おすましペガサスブログのすすめかたおすましスワン

わかりやすいよう、第1子妊娠前から時系列に沿って書いていきます。

*現在取りくみ中の家庭学習情報は除く


我が家の家庭環境も含めた、おうち教育全般を知りたい!と思ってくださる方は始めから読み進めていただけると嬉しいです花


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こんにちは、showa mamaです。


今回の話は、第一子妊娠時にさかのぼります。







その頃はまだ義両親とは同居はせず、義実家近くのアパートに住んでいました。


リフォーム工事終了後も

「もうすこし落ち着いたら〜」と何かと理由をつけ、同居を伸ばし伸ばしにしていたのですニヤニヤ



*詳しくはこちら








その後、第一子妊娠が発覚したのですが

義両親に報告すると大騒ぎされそうな予感がしたので…


落ち着くまでは内緒にしておこうと決めていました。


























これが田舎のツラいところ。


それは近隣に1つしか産婦人科がないため

みんなそこへ行くしかないのです。





不運にも婦人科通いのご近所さんにバッタリ遭遇ゲロー


瞬時に義母の耳にも妊娠の事実が伝えられたのでした…。












それからがもう、悪夢ガーン




義母と一緒に出かけ、知り合いに会うたびに


「うちのお嫁ちゃん、コレだからピンクハート


“お腹大きいジェスチャー”をして

聞かれてもいないのに、ご丁寧に妊娠報告。








私のいない所でも義母は言いふらしているのか

ご近所さんに会うたびに


「オメデタなんでしょー?」

「跡継ぎができてよかったわね〜♡」


と言われる始末笑い泣き










そしてみんなが口を揃えて言うのが


男の子だといいわね!



男の子を産むまでは

産みつづけないと!!






もう、なんなの

この長男教はゲッソリゲッソリゲッソリ







この、「何が何でも男を!!」という謎のプレッシャー。


これは第二子、第三子の妊娠中もずっと続くのでした。


町内の暗黙のルール その8
       跡継ぎ必須!絶対に男を産むべし