ブログのすすめかた
わかりやすいよう、第1子妊娠前から時系列に沿って書いていきます。
＊現在取りくみ中の家庭学習情報は除く
我が家の家庭環境も含めた、おうち教育全般を知りたい！と思ってくださる方は始めから読み進めていただけると嬉しいです
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こんにちは、showa mamaです。
前回のブログの続きになります。
私の知らないところで大規模なリフォームを行うことになっていた義実家。
昔ながらの広い日本家屋にもかかわらず、義母は知り合いの小さな業者に工事をお願い。
その為、リフォーム完成は半年以上先ということになり
一旦落ち着くまで、夫と私は2人でアパート住まいをすることになりました。
↑
といっても、義実家から徒歩圏内w
アパートへの引っ越しも完了し
やっと落ち着いたと思った矢先、、、
ピンポーン
玄関の前には義両親の姿が。
なにごとかと思い、扉を開けると
「今日からお風呂の工事なの。
お風呂に入れないから、これから毎日
ここでお風呂に入らせてもらうからね
」
と
ちゃっかりお風呂セットを持参して
ニコニコしながら言う、義母。
別にお風呂を使ってもらうのはかまわない。
でもさ、お風呂に入る手段なんて他にもあるんだし
わざわざ、毎日うちに来る必要ある？！
これが世の嫁たちを悩ませる、義母の突撃訪問なのでしょう。
しかしうちの場合、それが毎日続くとは…
そしてその日から本当に、毎日かかさず
義両親はうちにお風呂をかりにきました。
一応家を出る前にメールはくれますが
なんせ徒歩圏内。
連絡に気づいた頃には、もうすぐそこに義両親がスタンバイ
夫は仕事がおそいため
当時はまだよく知らない義両親との気まずいお風呂待ちタイム。
いつ義母から
「今から行きます」
と連絡が来るのかわからないので、夕方以降は家を空けることもできません。
おまけにリフォーム工事も時間がかかり
1週間、2週間経っても未だにお風呂は完成しない
そして義母の連日の突撃訪問から3週間目。
ついに私も限界が…
今日はどうしても1人になりたい！と思い
義母にメールしました。
“今日は夜、出かけるのでお風呂をお貸しすることができません。申し訳ございません。”
すると義母から衝撃的な返事が、、、
↓
↓
↓
“それは残念…
今日はお風呂に入らず、我慢しますね
泣”
いやいや、、、
もう銭湯行けよ！
今思い返しても
よくこの連日訪問に耐えたな〜と思います。
甘い新婚生活ではなく、苦〜い新婚生活の思い出です。
- 家族間ではなんでも共有すべし