130512(Sun)
今日は、14時に船橋駅にて待ち合わせ。
参加者は僕と、監督と、ロゴデザイナーと、バンドのメンバー(ボーカル、ドラム、ベース)の6名。
残念ながら、バンド全員は来れず。
今までの打ち合わせは、言ってしまえば、「机上の空論」に過ぎない進捗でしかなかったと思う。
しかし、今日の打ち合わせは全然違った。
具体的な納期を決めたり、各関係者の専門分野の知識の高さ(当然っちゃ当然なんですけれども。)
にびっくりしたり。
ひとまず、7月後半の日曜日に大きな動き(=撮影)を行うことが決定した。
それに向けて、色々準備をしなくては。
ちょうど、ボーナスが出た直後で、費用も捻出できるタイミングだから、助かった。
幸い、監督が元バンドマンだったってこともあり、
音楽関係の引き出しをいっぱい持っていて、打ち合わせの進行をうまーく持って行ってくれた!
(ホント、助かりました!)
しかしながら、ここでようやく、バンドと監督間、バンドとロゴデザイナーを
「バインド(=接着)」させることができた。
しかし、最終的に一つの作品を作るのには、僕が全ての関係者をまとめあげなくてはならない。
趣味で云々、ボランティア云々、とは言ってられなくなってきた。
監督から、「駿君、本を読みなよ」っていうアドバイスももらった。
確かに、その道のプロを志す人に頼り切るだけじゃなくて、
自分でもある程度は知識をつけなきゃ。ホント、そう思った。
ロゴデザイナーと監督に助けられて、ひとまず2時間程度の打ち合わせが終わった。
・・・それでも、すごく有意義なコミュニケーションが図れたと思うし、
実際はとても楽しかった!
監督、ロゴデザイナーと別れた後、僕とバンドの3人は総武線に揺られて新宿に向かった。
電車内では、ボーカルから、自作の「エモい」曲を聴かせてもらったり、
まだ高校生の2人からも、音楽の話を中心に色んな話を聴けた。
僕も、遠い先の夢を話させてもらった。
んで、歌舞伎町に着いてから、この後集うBarを先に案内した。
みんな、「え?!ここっすか!!!」ってなリアクション!
やっぱみんなこんなリアクションなっちゃいますよね、てな場所でしたので。
結局、早めに着いちゃったので、改めてバンドの話と、自己紹介+αと、雑談と、夢の話をしながら、
さびれた中華料理屋で1時間ほど時間をつぶした。
そして、第二弾の打ち合わせが19時から。いつものBarにて。
今回、キャスティングを考えていた女優さんが来てくれた。
打ち合わせメンバーは、僕と、バンドの3人と、キャスト2人の計6人。
(・・・と言っても、高校生の二人をちと放置させてしまって申し訳なかったけれど・・・。)
実はこの女優さんとは、同じ現場で数回ご一緒させてもらったことがあって、
話もしたことがあった。
1回目は2010年夏、勝浦市内の海と、神社周辺。
2回目は2011年秋、茨城県内の高校舎内。
いずれも高校生役で。
今回、たまたま渋谷ヒカリエで出会った俳優が、
実はその女優と同じ高校の同級生っていうことで、
PVキャストとして紹介してくれたのだ。
向こうも、幸い僕のことを覚えてくれていたようなので、とてもびっくりした。
改めて名刺を渡して自己紹介。
そのあと、バンドのボーカルと僕がPV作成に関する事情を説明した。
ひとまず、この件に関しては、まずは事務所のマネージャーの方に軽く話を振って頂けることになった。
だがしかし!!え?ここっすか!ってとこですごいすごい問題点が!!!
僕は、バンドから頂いていた、声入れしていないデモ音源を数百回
(いや、、、実際は百数十回かな・・・?見え張った(笑))
聴きこんでいたのですが、
自分が頭の中で描いていた曲が、実際の曲と結構違ってた((笑))
「これ全然ちがうじゃないですかー!!」ってダメだしの嵐!!!!
オレ、焦る焦る!!!!!!!
ボーカルが、ギター片手に歌ってくれる。
⇒次に、オレが頭の中で描いた曲を歌う。
・・・根本的に全然違う曲になっとる!!!!!!!!!オレは音痴だったのか!!!
その件については、予想外の部分で盛り上げられたから、まあいいや(笑)
・・・しかし、この衝撃的な「ズレ」を直すためには、
真のデビュー曲を聴きこんで、竹花ヴァージョンの曲を打ち消さなくてはならないという
作業が必要になってしまいました(笑)
「俺の脳内曲アレンジャーに、バンドメンバーもびっくり事件」・・・(笑)
そのため、バンドが演奏する機会に数多く足を運び、
バンドの「色」を感じ、彼らが無事に最高のデビューができるように、
頑張っていきたいと思いました。
その後、遠くから来てくれたメンバーもいるため、バンドの3人は先に帰りました。
それから、僕とキャストの3人で、自己紹介+αと、映画の話や夢の話を
語りました。
その中で、さらにびっくりしたことがもう一点。
僕が生まれて初めて観たロケ現場「レガッタ」(速水もこみちさん主演)
をその女優さんも観に行っていたこと!
僕は、そのドラマのロケが始まっていた当初、
本物のレガッタ「漕艇, ボート(ROWING)」をやっていたのでした。
埼玉県の戸田公園駅から歩いて数分のところに、ボートコースがあって、
そこで当時大学一年生だった僕は、ボート部新入部員として、
真夏の過酷な練習にヒイヒイ言いながら、合宿をしていたのでした。
朝4時台に起床して、5時から7時半くらいまでボートコースで練習して、
8時ころ朝ごはんを食べていたとき、
合宿先の2階窓越しに、速水もこみちさんと、松田翔太さん、若槻千夏さんを
目にしたのでした。
当時、食い入るように、もっと近くで見たいと思いながら、
対岸で行われていた撮影を観ました。
松田翔太さんが、撮影の待ち時間にふざけて腕立て伏せなんかをしていたのを
目にした記憶があります。
それからというもの、合宿の期間中に何度も撮影を観ることができました。
当時は、こんな僕でも、ボートの練習を頑張って、ボート漕ぐの速くなって、
筋肉つけて、レースでメダルが欲しいなあって思っていましたので、
映像系の世界にそこまで興味関心はなかったのですが、
その女優さんは、ちょうどデビューするくらいの年にその現場を観に行っていたようなのです。
ちょうど、7年前のことでしょうか・・・。
今回のプロジェクト、いろんな偶然が面白い具合に重なって、
ホント、刺激と興奮の中にいます。
でも、それが、普段やっている仕事へのエネルギーにもなるし、
PV作るためには稼がなきゃ!って気合で仕事もがんばれます。
この先、どんなふうに作品ができるのか、
どんなハッピーなハプニングが起こるのかが、非常に楽しみです!
僕、最終的にはいつも運が良い奴なもんで、きっといいものが作れると思います。
ですので、もうちょっと、自分の進めることに自信を持って、堂々とやっていきたいと思いました。
お酒がまだ残っている中、乱文失礼。