アルバム「THE CIRCLE」に収録されています。
発表当時は久しぶりの全英語詞でしたね。
そこで前記事は長年放置し続けた自己流の和訳を公開しちゃったわけですが‥
実はそこそこ気に入っておりますww
かなり意訳しちゃいましたけどせっかくなので自力で訳した方でああだこうだと書きたいと思います。
(※それほど大きな間違いはなかったようなので)
まず仏教の世界観が強かった本アルバムの最後を飾るにふさわしい曲だったと個人的には大絶賛しております。
何故か??
自らの半身、片割れとも言える存在を失った"別れ"を題材にしてる本詞ですがとりわけ死別の印象を強く残します。
それほど深い哀しみから立ち直る主人公の姿は自己の"再生"と言って良いでしょう。
それこそまさに本アルバムのコンセプトです。
そして何より英語詞のまま発表した事が最大の勝因。
ややもすれば重々しくなる死別というテーマが英語詞によって儚さと哀愁の中に美しさすら感じるから不思議です。
もちろんボスのメロディーの美しさは言うまでもないでしょう。
そもそも死別と断定しているわけではありません。
しかしそう感じる理由はあります。
(※説明のため意訳前の訳もあります)
『Oh, Let the candle burn again』
(もう一度灯をともそう)
生きる気力を無くしていた主人公の心に火を灯す描写です。
しかしそのアイテムにわざわざ「ロウソク」を遣った理由。
それは同時に寿命を連想させるからではないかと考えます。
『Oh, Let my soul fly again Need to find the road leading to a brighter day』
(魂を解き放とう 輝く日へとつながる道を見つけだそう)
「魂を解き放とう」なんて描写もただの別れにしては大袈裟過ぎです。
魂が縛られるほどの別れとは??
そう考えていくと‥
しかし何とも言えない雰囲気がある曲ですね。
とても大好きな曲です。
しかし我ながらこのフレーズは上手に訳せたと思っております。
『Baby, since you left me alone』
(ねぇ、キミがいなくなってから僕はずっとひとりぼっちだよ)
『I`m losing a part of me』
(失くしたボクの欠片)
少し洋楽っぽい訳だけど自分で読んでて泣きそうになる…