Japanese LOVE 第四章 | イナバイズムのススメ

イナバイズムのススメ

B'z・稲葉浩志の詩(詞)の世界にふれて勝手に何かを学んじゃおう!

話を二章の最後まで戻そう。

私は言霊は存在すると思っている。

宿るものが霊的かどうかはわからないが言葉に力を持たせることが出来る人間が実際にいる。

言霊とはカリスマ性説得力なのだろう。

ただの説得力では役不足。

そこにカリスマ性があるから言葉で人を惹きつける。

その代表的な例といえば政治家や宗教家などか?

うーん政治家ねぇ‥

宗教家もインチキ教祖様じゃあねぇ‥

いけないいけない。

また話が逸れる。

もちろんアーティスト(シンガー)だってそうだ。

アーティストといえば‥
《優れた芸術家と泥棒は似ている。どちらも人の心を盗む術を知っているからだ》ってなかなかいい言葉だよね~。

さすがルパン三世ww

いかんいかん。

アーティストが歌で多くの人間を魅了するためには言葉に力を込める必要がある。

ノリやセンスだったり時代の流行り廃りでその力がなくても魅了出来ちゃうケースも往々にしてあるのだが…

それはそれで置いておこう。

そんなポッと出は言霊が込められていないからだいたい息は長くない。

それは歴史が証明している。

〇〇だったり〇〇だったり…

長年トップに君臨し続けるアーティストが歌う詞には言霊があるのだろう。

そういう観点で今の日本音楽業界の中から探すならサザン/桑田佳祐サン・ドリカム/吉田美和サン・ミスチル/桜井和寿サンあたりか。

そのほとんどが作詞を自ら担当しそして確実に売れている。

売れている=魅了しているということだろう。

単純に数字云々で計れるものでもないがこれは真理だから仕方がない。

それがLIVEならもっと顕著だ。

不特定多数がわざわざ会場まで足を運ぶことはない。

どれくらいの箱をどれだけ埋められるかはアーティストの力量による。

力量すなわちカリスマ性だ。

だからB'zが好きになった‥というわけではないんだなぁこれが。

いよいよルーツの話だ。

聴き始めたのはおそらく売れ出した頃かな?

だから入口がミーハーだったのは否定しない。

それからどのくらい経った頃だろうか?

何気なく歌詞カードを見た時だった。

『木枯らしがすぎようとする頃 痩せてしまった二人の灯に 誘われてあなたはやってきた 決断を吹きかけるため』
もう一度キスしたかった/B'z

この詞を読んだとき衝撃が走った。

稲葉詞に感銘を受けた瞬間だった。

次回、最終章へ☆