「GO FOR IT, BABY-キオクの山脈-」 | イナバイズムのススメ

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B'z・稲葉浩志の詩(詞)の世界にふれて勝手に何かを学んじゃおう!

B'z50作目のシングルです。

2012年に唯一発表されたシングルなんですね☆

「例えば良い経験をしたら『あの経験をもう一度』と。逆に嫌な経験をしたらそれに囚われたまま。そのような『キオクの山脈』に囲まれて我々は暮らしてるんじゃないか。それを『GO FOR IT, BABY=頑張れ!』という言葉で乗り越えて生きてこうじゃないか」

発表時に稲葉クンが出したコメント通りの内容ですww

久しぶりにボスがボーカルを担当していますがその詞がらしくって素敵♪

主としてあえて素敵な記憶を越えてゆくのがとっても印象的です。

『あの時のあの味 追いかけてばかりの毎日』

『若かりし日の美貌 ずっと求めてるんでしょう』

「前に食った時の方が美味い」であったり「古い写真を眺めて ため息ばっかついてた」であったりと過去の良い経験は時間の経過とともに美化された記憶となります。

これこそ自分が最も越えがたい素敵な記憶の山脈(;_;)…

『未練だらけでも』

『じっと見つめたら』

『涙枯れたら』

記憶の山脈に未練タラタラな表現が稲葉クンらしくってとっても素敵です((´艸`*))

乗り越える前に思う存分その素敵な記憶に浸っていいよ♪ってコトでしょうか??ww

『今だから見える希望 あること知っていても 記憶の山脈に道はばまれ うずくまって泣いてるの』

過去の素敵な記憶こそが自らの行く手を阻む最大の障壁だなんて‥

何て皮肉な人間の真理なんでしょうか(ToT)

「今だから見える希望」

わかってるわかってる…

記憶の中でどんなに『幸福な瞬間』でも『最高の瞬間』でもすべて二度とない『再現不可能のライブ』であり『見当違いのふざけた理想』なんですね‥

そんな素敵な記憶の山脈越えは悲観的なものではなく最後は最高のGO FOR IT, BABYで締めくくられます(* ̄∀ ̄)

『本当の最高はこれから始まる』

たとえそれがとっても素敵な記憶だとしてもその記憶が最高のまま終わるワケじゃないんです!!

本当の最高はこれから出会う瞬間の中にこそあるハズです(≧∇≦)!!

『そしてまた初めてキミに出会う』

もし5年前の素敵すぎる記憶の山脈を今度こそちゃんと越えるコトが出来たなら‥

今度はとっても大切な記憶の中でもう一度キミと出会ってちゃんと報告するよ(*^^*)

その時は初めて出会った頃のように笑いあおうね☆