「ケムリの世界」 | イナバイズムのススメ

イナバイズムのススメ

B'z・稲葉浩志の詩(詞)の世界にふれて勝手に何かを学んじゃおう!

2006年発表のアルバム「MONSTER」に収録されています。

当時の情勢を暗喩するような社会風刺の内容です。

責任の所在がイマイチ不明瞭だったり結局誰が一番の悪者だったのかよくわからない事件が多発しましたが『はかない風のウワサ』のように『すぐにとんで消え』てしまい今や記憶に薄いコトでしょうね☆

『悪いやつ? もちろん悪い でもそれを 作るのは 歪んでる 社会です って気づいてみたけど この社会=ボクたち!!』

人間社会の核心をつくようなフレーズですね(-o-;)

歪んでると感じているこの社会の一端をボクたちも担っているんですよね。

『おまえの将来にかけて 大損こいたよ どうしてくれるんだと 訴えてはみたけど 期待したのはワタクシ(やっぱりね)』

今詞は当時世間を騒がせた様々な事件に起因しているらしいです。

しかしこのフレーズで自分が最初に思い浮かべたのはあまり触れたくない苦い記憶‥

だから詳細はイマイチなんですがそれはB'zの申告漏れ騒動(?)。

発覚後すぐにお二人がお詫びのコメントを出されたのを鮮明に覚えています。

もしかしてその時の心境を密かに表現していると考えるのはやはり深読みし過ぎでしょうか??ww

『えっちらおっちら 責任は ウヤムヤケムリのセカイ』

責任のたらい回しを感じる出来事はニュースでよく見かけます。

しかし世間的に「悪いやつ」とは本当に悪いやつなんでしょうか?

本当に悪いやつが「悪いやつ」を捏造していたりしないでしょうか??

先ほどの深読みをさらに進めるなら‥

B'zの所得申告はもちろん専門家に任せていたでしょう。

しかし実際矢面に立たされたのはB'zのお二人でした。

『まわりまわって誰のせい?』

責任のたらい回しはその所在だけではなく本当に「悪いやつ」をもぼやけさせます。

『全部自分がやったんだよと 叫べる おシゴトしましょう』

B'zのファンの中核を成す年齢層は今の社会の中核を成す世代でしょう。

社会的責任がある世代なので痛いほど理解できるフレーズなハズです。

しかし若いファンの方にもぜひこのフレーズを肝に銘じて欲しいと思います!!

たとえそれが是でも非でもすべてを自分の責任にできるなら『それがこの世で一番ステキ』だと思うんです!!

とりわけ先週のB'zはとってもステキなおシゴトをされたコトでしょうね(*^^*)♪♪