アルバム「The 7th Blues」に収録されています。
大人の世界にいれてもらえない「未成年」について描かれています。
『線をひかれた ここからキミ入れないと笑われて』
『見下ろされた 塀の上から まだ早いと怒鳴られて』
どちらもまさに゙入れてもらえない゙という印象がピッタリの言い回しです☆
「笑われて」はもちろん「見下ろされた」も「未成年」であるコトを嘲笑されているようですねww
『青い体』は未熟さのあらわれでしょう。
タイトルは「未成年」ですが例えば法的な定義ではないことが窺えます( ̄∀ ̄)
そんな「僕」の未熟さは「彼女」との関係に象徴されています。
『なにもかも嘘だった 今まで 優しい言葉も濡れた眼も』
そもそも本当に騙されていたんでしょうか??ww
「僕」の勝手な思い込みじゃないんですか??
『知りながらどうしても認めたくはなかった 彼女とだれかの 絆を』
「僕」は「彼女」との結末を知っていながら観て見ぬ振りをしていたワケです(;_;)
『心は青く染まってゆく』
境界線を感じた「僕」はただただ憂鬱になるばかりで何もできません‥
『縛られるほどの思い出もないままに 逃げてゆく昨日に 唾を吐こう』
ネガティブなフレーズですがなんとまあ素晴らしい言い回しでしょう(*//∇//*)
「縛られるほどの思い出もないままに」
ちゃんと苦い思い出になってるくせに(笑)
唾吐く行為は自覚している足りなさを指摘される悔しさがにじみ出るようですね(>_<)
こういう記憶はずーっと忘れないものです♪~θ(^O^ )
『満たないことははがゆいこと 完全になりたい』
「未成年」に限らずきっと一生こんなことを考え続けるんでしょう(-o-;)
「完全」な人間なんてこの世にいませんよ‥
しかしそう考えるといつになったら「未成年」ではなくなるんでしょうかf^_^;??
まさに『苦いコーヒーを飲み干した後で それから何をすればいい』ですね(*_*)
身近で内容に最適なアイテムのセレクトは天才的で詞への盛り込み方は実に巧妙♪
「苦いコーヒー」が飲めるから大人ってワケじゃないのにねww
イナバイズムでは足りない現実を憂うコトよりも己の未熟さをまず自覚するコトの方を重要視するように感じますww
今詞に悲壮感がないのが救いですがなかなかどうして考えさせられる曲ですf^_^;