アルバム「THE CIRCLE」に収録されています。
イメージする場面は聴き手によってガラリと変わってくるんでしょうねf^_^;
自分のイメージする場面は「恋の終わり」(;_;)‥
『時は流れ流れ すべての色は変わり 艶やかな花びら いつかは散る運命』
「艶やかな花びら」に喩えるほど素敵な恋だったコトがうかがえます(*^o^*)
しかし「盛者必衰の理」かのようです。
別れの夜の静けさ‥
時間とともに移り変わる情景‥
情景とリンクしているかのように移り変わる二人のやりとりや心情‥
一連の描写が実に素晴らしいです(//∇//)♪
別れの夜は『ひそかに 静かに』過ぎていきます。
まず『雲が出て』きて『針のような雨粒』がおち...
『今にも何かを 言いたげな その手に触れれば you cry』
「you」は別れの言葉をさがしているんでしょう‥
次第に『夜は更け』ていき...
『寂しさが 忍び寄る その肩を 強く引き寄せて まだ見ぬ 明日を待つ』
別れを受け入れたんですね‥
「まだ見ぬ明日」とは希望の明日ではなく別々の明日なんじゃないでしょうか?
さっきまでの雨は止み『月が出て』...
『愛しい 微笑が見える』
もう二度と見ることができない愛しい笑みがソコにはあるんです(;_;)‥
‥切なすぎます(ToT)…
しかし感謝の気持ちも感じられる「愛しい微笑」ですね。
『そして僕たちは 歩き出す ここじゃない 何処か遠くへ』
二人で共に歩き出すんじゃないんです(>_<)!
「ここじゃない何処か」は二人が一緒に過ごした日々からの決別なんでしょう‥
しかし切なくもポジティブな結論のように感じます。
まるで一瞬の煌めきのような恋だと知っていたかのようです(ToT)
『針のような雨粒 水面に輪っかをつくり 色とりどりの鯉 睡蓮の葉を揺らす』
極楽浄土をイメージするような美しい情景描写です(^-^)♪
タイトル「睡蓮」の花の寿命はたったの3日間。
しかし次々に蕾をつけるコトから「儚さ」の象徴であり「破滅と再生」や「輪廻」の象徴といえます。
さり気なく「輪っか」なんてさすが☆
「色とりどりの鯉=色とりどりの恋」なのかな??
情景描写をしながらもウイットに富んだ表現だとは思いませんか(*^o^*)??
個人的にこの曲はかなり泣ける名曲になりました(┳◇┳)…