みなさん、こんにちは😄

日本語コーディネーターのシムです。

一ヶ月ぶりの事例チェックです、イェーイ😍
私が思っていた以上にたくさんの方々が

事例チェックを読んでくださって嬉しい限りです💕💕

これからも頑張って更新していきたいと思います🎵

というわけで、本日は腹部の事例をご紹介します!

 

 

👇では、さっそく写真をご覧ください👇

 

 

 

 

現代人は一日中座って仕事をして、

忙しい日常生活の中、栄養のバランスが取れた食事をすることが

なかなか難しいですよね😥

さらに、十分に運動もできない方も多いと思います。

 

女性の方は腹部よりも

以前ご紹介しました太ももをより気にすることが多いです。

しかし、腹部も太りやすい部位であることは

皆さんもご存知だと思います。

 

腹部という部位が他の部位と違うことがあるといえば、

内臓脂肪の可能性があるということです

腹部の脂肪を全て取るとしても、内臓脂肪は手術で解決できないため、

脂肪が残っているように見える可能性があります。

では、この内臓脂肪はどう解決すればいいでしょうか?

ずばりそれは運動です。

ランニング、ジョギングなどの有酸素運動をし続けることで

内臓脂肪を減らすことができます🏃


 

 

 

事例写真を見ると、

この方は手術前には腹部全体に脂肪が多かったです。

手術後には脂肪量が減り、

腹部のラインが整えられました。

横からみると、大分サイズが変わったことが目立ちますね!

 

 

 

 

今回の症例写真で目立つ部分はですね!

上の写真で見える腰の劇的な変化😳

お尻まで繋がるラインがすごくスムーズで綺麗です💕

 

 

 

 

もちろん、前腹部もちゃんと脂肪が引いたことが分かります。

もし、背中やラブハンドルのポイント手術だったら

このような劇的な変化を感じられなかったかもしれません。

「必ず全周」 vs 「ポイントだけで十分」

どちらもいつも当てはまることはございませんが、

この方の場合、全周を受けることでより満足度が高かったと思います。

 

 

 

 

 

*

二の腕、太ももに比べて

腹部のバイオボンドは遅めに引くことが多いです。

立つことから始め歩いたり、走ったりする

移動行為全般に使われる足の筋肉

料理、勉強などの行動を取るために

頻繁に使われる腕の筋肉と違って、

腹筋はそこまで日常的に使われる筋肉ではありません。

だからその分、その部位の回復が遅くなる訳です。

腹部の脂肪吸引でできてしまったバイオボンドは、

ストレッチインディバ施術がいいでしょう!

(⚠激しい運動よりは軽いストレッチの方が安全です⚠)

 

今日の事例チェックはここまでです。

お気になることがございましたら、

気軽にお問い合わせください!

お待ちしております☺

以上、シムの事例チェックでした💕

 

 

 

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