今日は令和8年1月15日、木曜日。先勝の一日です。
本日1月15日は
「警視庁創立の日」と
「半襟の日」という、
少し趣の異なる記念日が重なっています。
1874年のこの日、日本初の近代警察組織である警視庁が誕生しました。
治安を守り、人々の安心な暮らしを支える存在として、警察は日常に欠かせない役割を担っています。
事件や事故のときだけでなく、当たり前の平穏な日々が続くこと自体が、その積み重ねの成果なのだと改めて感じます。
普段は意識することの少ない「安全」が、実は多くの努力によって支えられていることに思いを巡らせたい日です。
一方で「半襟の日」は、
和装文化の美しさを伝える記念日。
着物の襟元に添えられる半襟は、
ほんの少し見えるだけで全体の印象を左右する大切な存在です。
控えめでありながら、
個性や季節感を表現できるところに、
日本らしい美意識を感じます。
守る仕事と、装いを楽しむ文化。
全く違うようで、どちらも日本の暮らしを形づくってきた大切な要素です。
そんな二つの記念日が重なる今日、
自分の足元や身近な日常を少し丁寧に見つめ直してみたいと思います。