こんにちは、BYSPICです!カナダに行かれる皆様、現地の食文化について詳しくご存知でしょうか?特にホームステイに滞在される方は、現地スタイルの食事が提供されるため、事前に知っておくと良いかと思います。
今回は、皆様がカナダの食文化にうまく適応できるように、現地の食文化についてご紹介します。そして、もし口に合わない場合は、どのように故郷の味を見つけることができるかもお伝えします。
カナダの食文化
カナダの人々がどのような食べ物を食べるかを知るためには、まずカナダの歴史を知る必要があります。簡単に紹介すると、カナダは元々住んでいたネイティブアメリカンとともに、主にケベック地域に定住したフランス系移民と他の地域を開拓したイギリス系移民によって誕生した国です。最近ではアジア、インド系移民も増えており、今この瞬間も様々な文化が混ざり合っている特徴もあります。
ネイティブアメリカンにも独自の文化がありましたが、前述の西洋人が彼らを追い出し、植民地化した痛恨の歴史があり、現在は先住民族の文化がかなり薄れているのが現状です。 つまり、カナダの食文化を簡単にまとめると、イギリス料理、フランス料理、アジア料理、インド料理など移民の食文化が融合した状態だと言えます。
カナダの特産品&料理
食材としては、何と言ってもメープルシロップが一番有名ではないでしょうか。パンケーキやワッフルなどの甘味のあるパン類によく合い、カナダ人はもちろん、世界中で人気を博しているカナダのベストセラーでもあります。 その他にもサーモン、ロブスター、そして寒い気候のため凍ったブドウから作られたワインであるアイスワインが特産品です。
カナダといえば思い浮かぶ料理はありますか?一般的に一番思い浮かべる料理は「プーティン(Poutine)」ではないでしょうか。フランス系カナダ人から始まった庶民料理で、フライドポテトとチーズ、肉汁で作ったグレイビーソースを一緒にトッピングし、厳しい冬を高カロリーで乗り切るための大切な料理だったそうです。
先ほど述べたように、移民によって形成された国なので、独自の料理などはあまり見当たらず、移民の出身国の料理の影響を多く受けていると言えます。
口に合わない場合は?
ホームステイや学校などで食事が合わない場合は、現地の食事に代わる日本食を探す必要がありますが、大都市であれば比較的気軽に日本食に触れることができます。
トロントの場合、地下鉄Finch駅周辺が最も活発なアジア人コミュニティで有名です。
これらの地域には、様々なメニューを扱う日本料理、韓国料理、中華料理などの飲食店が密集しているので、アジア料理が食べたくなったら一度訪れてみるのもいいですね。
カナダはサービス料が比較的高く設定されている国なので、外食への負担は少なくありません。もし自炊が可能な状況であれば、近くにあるアジアの食料品店に行って好きな食材を購入し、自分で料理を作る方法もおすすめです。
有名なアジアのスーパーチェーンとしては、Sanko Trading、H Martなどがあります。お住まいの地域でGoogleマップで「Asian(またはJapanese)Grocery」と検索すると、より多くの情報がありますので、参考にしてみてください。
以上、カナダの食文化、そして食べ物が口に合わない時の対処法をご紹介しました。今回お伝えしたことが、皆様が現地生活で少しでもお役に立てれば幸いです。BYSPICはこれからも更に有益で面白い生活情報をお届けしていきます。




