グレータートロントの紹介 | カナダワーホリ・留学「生活」サポーターBYSPIC

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こんにちは!皆さんの生活サポーター、BYSPICです!

カナダで最も大きな都市は、断然トロントです。経済、人口、文化のすべてにおいて、カナダで最も発展しています。また、トロントは近郊都市とともに「グレータートロント」と呼ばれ、さらにその範囲を広げて衛星都市を含む「ゴールデンホースシュー」とも称されています。しかし、トロントが初めての方には、これらの区別がつかないかもしれません。

今日は、「グレータートロント」の正確な範囲や、どのような都市が含まれているのかを詳しく見ていきましょう!

 

 

グレトロントとは?

グレータートロント(Greater Toronto Area, GTA)は、カナダで最も人口の多い大都市圏で、人口は約680万人です。この地域は、トロント市とその周辺に位置するヨーク(York)、ピール(Peel)、ハルトン(Halton)、ダラム(Durham)の4つの自治体を総称した名称です。グレータートロントはトロントの衛星都市として、トロントに集中する人口や住居問題、生活インフラなどの負担を共有しています。

 

移民が特に多い地域であるため、多様な人種が居住しています。グレータートロントの人口比率を見てみると、住民のうちヨーロッパ系白人は全体の42.3%に過ぎません。これはカナダ全体で見ても非常に低い数値であり、その次にインド系、中国系、アフリカ系の順で多くなっています。

 

グレータートロントに属する地域

1. トロント市(City of Toronto)

オンタリオ州の州都であり、名実ともにカナダ最大の都市です。首都のオタワよりも広く知られており、カナダの首都をトロントだと誤解している人もいるほどです。2023年には人口が300万人を超え、アメリカのニューヨーク、ロサンゼルス、メキシコのメキシコシティとともに北米で4番目に人口の多い都市となりました。経済的な影響力も非常に大きく、カナダのGDPの20%を占めており、カナダの経済首都とも称されています。

 

2. (York)

グレータートロントの北部に位置しており、トロント市からは車で1時間以内でアクセス可能です。地下鉄は開通していませんが、市内バスの利用が便利です。金融業や製造業など多様な産業が発展しているため、平均所得が高く、トロントの人口負担を自然に分担しています。今後さらに成長する見込みがあるとされています。

 

3. ピール(Peel)

トロント市の西に位置する地域には、ミシサガ、ブランプトンなどがあり、これらはピール地域に属しています。この地域はカナダで最も高い人口成長率を示しています。白人の人口が50%を超えている一方で、トロント近郊の留学地域としても知られており、世界各国からの留学生や移民が多く集まる地域でもあります。

 

4. ハルトン(Halton)

グレータートロントの最西部に位置するこの地域は、留学先として注目されています。人口の70%がヨーロッパ系の白人であり、広域トロントの中では白人の割合が高い方です。他の都市と比較して平均世帯所得が高く、文化、教育、各種の便益施設が充実しています。カナダの統計庁によると、カナダ国内で人口10万人を超える地域の中で、犯罪率が最も低い地域として調査されています。

 

5. ダラム(Durham)

トロント市の東に位置するダラムは、広域トロントで最も面積の広い地域です。トロントからは車で1時間以内の距離にあり、アクセスが非常に良好です。大都市のインフラを享受しつつ、ダラム地域自体は緑地や海辺などの自然が豊かに保存されています。また、ある移住サービス会社が実施した「カナダで最も住みやすい都市7選」にも選ばれました。

 

今回は、トロントとその周辺都市を含む「グレータートロント」についてお話ししました。グレータートロントは、経済、居住、交通問題をトロントと共に分担しています。今後も関係がさらに深まり、その境界がますます曖昧になると予想されています。今日の投稿が皆さんのトロントでの生活に役立つことを願っています。

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