こんにちは!BYSPICです。
太平洋を渡る長時間の飛行もようやく終わり、トロント・ピアソン国際空港に着陸。
多くの荷物をそばにして、スマホ一本に頼り目的地までの道のりを
探すことは皆様にとって大変なことなのではないでしょうか。
こんな時、BYSPICが皆様をお手伝いします!
オンラインでスケージュールと荷物の個数を入力するだけで簡単に送迎サービスが利用できます。
ここからは、トロント・ピアソン国際空港から都心までを繋ぐ移動手段と、
なぜ多くの方がBYSPICの送迎サービスを利用してくださるのか解説します。
空港~都心間連絡交通手段
まず、空港から都心まで行ける方法をご紹介します。
交通手段は大きくバス、列車、タクシーと空港送迎サービスの4つに分けられます。
一つ目にバスです。
トロント市に向かうバスはトロント市交通局が運営するTTC路線バスと
GO空港バスの2種類があります。
TTC路線バスの特長は、何よりもお手頃な運賃です。
移動距離に関係なく現金$3.35、Presto Card(交通系IC)$3.30といった魅力的な運賃です。
そして、なんと交通局の乗り物は2時間以内なら全種類乗り換え可能なので、
交通費を節約したい方におすすめです。
しかし、トロントの都心部に停車する路線はなく、
都心と少し離れた地下鉄駅まで40カ所以上停車するので、
かなり時間がかかってしまうデメリットがあります。
GO空港バスは、バスターミナルがついてある
地下鉄Yorkdale駅までの区間をおよそ21分に走破し、時間的メリットがあります。
しかし、2024年現在Presto Card割引価格が$6.35といった高い運賃と、
路線バスと同じく都心部(ダウンタウン)には停車しないというデメリットがあります。
二つ目は、列車です。
東京の鉄道ハブといえば、東京駅か新宿駅があるように
トロントの鉄道ハブとしては都心の真ん中にあるUnion駅があります。
ピアソン国際空港にはUPと呼ばれる空港連絡鉄道が空港と都心を直接繋いでおります。
都心までかかる時間は最速25分なので、空港バスよりも時間的なメリットがはるかに高いと言えます。
しかし片道$9.25というより高い運賃はさすがにためらわせます。
そして、都心が目的地でなければ、さらにメリットがなくなってしまいます。
三つ目、タクシーです。
タクシーの場合は都心まで$70(一般タクシー)~$77(Limo、福祉車両)となっており、
決して安い運賃だとは言えません。
ピアソン国際空港からは公共サービスの一環として車両・運転手管理に徹底しており、
「ぼったくりなし」、「快適な車内」、「腕の良い運転手」を掲げて広告をしています。
注意すべきことは、ミニバンやSUVが必要になるくらいの大荷物を運ぶには
$15.00の追加料金が加算されるということです。
UberやLyftなど、タクシーの代わりに利用できるサービスは、
料金が約$38程度なのでタクシーに比べるとお手頃な価格です。
しかしドライバー採用選考があまりにも甘すぎるため、
最悪の場合は犯罪に遭う可能性も念頭に置かなければなりません。
最後に、BYSPICの送迎サービスです。
全員厳しい選考を通ったドライバーで成っているBYSPIC送迎サービスは、
タクシーとは違い、荷物最大3つまで無料でお運びできます。
(但し、家電・家具等、過大荷物や危険性のある荷物はお断りさせていただきます)
重たい荷物と、長時間の飛行で疲れている留学生・ワーホリの方にはピッタリのサービスです!
さらに、目的地までお運びした荷物をドライバーがご入居のお部屋に入れてくれます!
これだけ充実したサービスなのに、運賃はただ$110(大人)~$140(未成年)。
タクシーよりは少し割高ではありますが、サービスを考えるとかなりコスパのいい移動手段です!
皆様に好評のBYSPIC送迎サービス、
まだ知らなかった方はこれからBYSPICを是非覚えておいでください。
トロントに到着したら絶対役立ちます!
弊社は送迎サービスの他にも厳選されたホームステイ・学生寮探し、
そしてお部屋のお引っ越しサービスも展開しております。
今すぐBYSPIC公式ウェブサイトでご希望のサービスを見つけてみましょう!
ご覧いただき、ありがとうございます。






