ありがとうとあたりまえ | 医食同源 byりさ

ありがとうとあたりまえ

皆さまこんにちは。

今日もブログを見に来てくださって
ありがとうございます。





先日のsourire4。

1回目から
ずっと受付などを手伝ってくださっている
井上さんの撮ってくださった画像を。




井上さんありがとうございます

井上さんのお店は
南3西3サンスリービル2FのGubですワイン















みんな真剣。





はじめましての方が半数。
ありがとうございます


何度も足を運んでくださっている方も
皆勤賞の方も
いつもありがとうございます。







マハトマパンチで一緒だった
モデルの徳ちゃんも来てくれて
久し振りの再会































木田農園の木田さんが
会場に直接北あかりと札幌黄
そして募金を届けてくださいました。

ありがとうございます。








6月になると直売所がオープンします。
HP⇒Click






アンビシャスファームさんのにんじん
北一ミートさんの豚肉と合わせて酢豚に。








デモの後
ホッとして盛り付け。












私が写り込んじゃってるけど
なんかいい写真。








天災で自分に非がなくても
”出来て当たり前”と思っていたこと、”日常”
を急に失う感覚は

”あなた生まれつき病気ですよ”と言われたり
体が麻痺したりすることに少し似てる気がする。





体の傷は癒えても
こころが回復するのには長い時間がかかるところも。

大きなこころの傷の回復には
5年の”時間薬”では足りないところも。






少しだけ分かる気がするから
小さくても何か出来たらと思う。














水や食べ物がすぐに手に入ること
あたたかなものが食べられること
清潔で安全な場所で暮らせること

目が見え耳が聞こえること
体が思い通りに動くこと
熱い冷たい痛いとただ感じられること
呼吸出来ること


生きていられること
大切な人が生きていてくれること






”あたりまえ”の反対語は”ありがとう”。




sourireを開催させていただくたび

”当たり前”に感じてしまうたくさんの日常が
全部当たり前ではないことを
あらためて感じ
日常に感謝する。







震災を経験した方から
sourireに1回目から来たいと思っていて
やっと勇気を出して参加しました
また参加します。
というメッセージをいただいて


たった4回だけれど
続けてられて良かったと思いました。




色々な方が
色々な想いで関わってくださっていることを感じ

少しは意味ある活動になっているかなと
私自身励みにもなっています。
皆さんありがとうございます。

sourire5も必ず開催します。






熊本で大きな震災。
亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。

避難を余儀なくされている方たちに
早く穏やかな日が戻りますように。






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気が向いたらのぞいてみてね
@isyokudougenbyrisa






きみえちゃん
いつも助けてくれてありがとう。







きみえちゃんの
ご両親の作ったお米を使わせていただきました。

きみえちゃんのお父さまお母さまありがとうございます。
美味しかったです。






参加してくださった皆さま
春雨の件はくれぐれも内緒でお願いします