手術から104日。
追加植皮部分は実際の方が赤みがあります。
胸はまだテーピングしてますが、センチネルリンパ節の検査の傷口はテープしてる方が引き連れて痛い気がしてて、テープしてません。
マーキング後の手術前夜の写真を初公開。こうしてみると、垂れ具合の再現度の高さに驚きます。
おへその横にテープがあるのはせっかく見つけた血管の位置のマーキングは、絶対消えて欲しくない先生の気持ちで貼られたものです。
今日のお腹。
そしてこうやって術前の写真と今日の写真見比べても、お腹が減ったり凹んだ気がしない
元々のおデブすぎだからしょうがないのかな。
てか、今のお腹ってやっぱりむくんだままなの???
形成外科の主治医は、問題なしって言ってたので問題ない範囲なんでしょうけど…
私の経験でも誰かのお役にたつかもしれないと思い、ブログに残しています。
2019年10月
子宮筋腫が多数のため開腹手術で子宮と卵管切除
2023年10月
人間ドックの乳がん検診でカテゴリー3で要再検査
2023年11月
乳腺クリニック受診
エコーとマンモと触診で、乳がんと言われる→そのまま大学病院に紹介してもらう
2023年11月
大学病院初診
2023年12月
大学病院で各種検査
2024年1月
組織診で乳がん確定
2024年2月
右全摘 乳頭乳輪切除 皮膚温存
腹部からの一時一期同時再建
2024年2月
日帰り手術で再建部で皮膚壊死した部分に腹部からの追加植皮
2024年3月
病理検査結果で
ホルモン療法(5年)
化学療法(エスワン1年)開始
〜乳がん手術の病理結果〜
病期 ステージ1
浸潤径 1.5センチ
全体径 3.3センチ
リンパ節転移なし
血管侵襲 なし
リンパ管侵襲 なし
核異型度 3
組織学的異型度 3
女性ホルモンレセプター
ER 陽性 PR 陽性
HER2 陰性 1+
ki-67 43%