再建胸の薄く黒丸つけた中に、うっすら赤い部分がありますが、そこがしこりみたいになっててめっちゃ硬い。
手術直後からこの辺りに硬めのものはあったけど…
触った感触が乳がんのしこりと同じような感触すぎて、さわっちゃうと感じ悪い
再発乳がんで3ヶ月でこんな大きさのしこりになるとは思えないので、乳がんではないと思うけど、乳がんを思い出させる感触がとても不快です。
しかも、この辺りがかゆいことが多くて、触るからちょっと赤くなってるんだと思います。
来週は、久しぶりに形成外科の外来があるので一応聞いてみるつもりだけど、どうせ時薬って言われるだけなんだろうな
お腹の張りが強くて、事務仕事でもちょっと支障あるし、家の中で、術前、背を伸ばしてギリギリ届いていた棚のものに今は手が届かなくなって不便。
職場復帰して回答に困ることも増えたのもあったりで、そんなこんなでメンタル落ち気味です。
こんななんとなくの胸の膨らみなんていらないから、元気なお腹が欲しい。、
服の隙間から、胸のテープが見えるだけでテンションダダ下がりします。
仕事の休みも1回だし、お金も1回限度額だせば再建までできるってどけち根性で1次1期再建を決めたけど、一生の中の一部の時間とお金だし、目先の利益だけ考えるんじゃなかったな
もう1回手術してまで乳頭乳輪はいらないと思ってるけど、それだとこの微妙な胸のままいなきゃいけないのもやだしなぁ。
お腹を犠牲にしてまで手に入れたこの胸を愛しいと思える日がくるのかな…
母より先に死んではいけないって思っていたので、乳がんがわかった時、手術しなきゃって思ったけど、母が亡き今はもういつ死んでも良いと思ってます。
ただがんで死ぬ大変さはわかったので、何か違う病気でぽっくりいきたい。
でも、こういうこと言う人にかぎって長生きしちゃうんだろうな…
ネガティブ、毒吐きに最後までお付き合い下さった方はありがとうございます😊
私の経験でも誰かのお役にたつかもしれないと思い、ブログに残しています。
2019年10月
子宮筋腫が多数のため開腹手術で子宮と卵管切除
2023年10月
人間ドックの乳がん検診でカテゴリー3で要再検査
2023年11月
乳腺クリニック受診
エコーとマンモと触診で、乳がんと言われる→そのまま大学病院に紹介してもらう
2023年11月
大学病院初診
2023年12月
大学病院で各種検査
2024年1月
組織診で乳がん確定
2024年2月
右全摘 乳頭乳輪切除 皮膚温存
腹部からの一時一期同時再建
2024年2月
日帰り手術で再建部で皮膚壊死した部分に腹部からの追加植皮
2024年3月
病理検査結果で
ホルモン療法(5年)
化学療法(エスワン1年)開始
〜乳がん手術の病理結果〜
病期 ステージ1
浸潤径 1.5センチ
全体径 3.3センチ
リンパ節転移なし
血管侵襲 なし
リンパ管侵襲 なし
核異型度 3
組織学的異型度 3
女性ホルモンレセプター
ER 陽性 PR 陽性
HER2 陰性 1+
ki-67 43%