こんばんは🌙
ここでは素直にありのままを語っているロンです♪
そんな私ですが実生活では正直でないこともあります。
先日、とある女性とお茶する機会がありました。
その方は自分の容姿にかなり自信がある様子。
元彼と自分の過去自慢が延々と続き、それ以外は吐き捨てるような物言い。
で、「私はすべて素直にありのままを言うんですよね~」だって。
もうそろそろ引き上げようかというときに、
「私いくつに見える?」
でた!
いちばんめんどくさい質問です。
若く見える自信から、そういうことを聞きたくなるんでしょうね。
こういう問いに私は、「本当に当てにいった年齢マイナス7歳」を答えるようにしています。
見た目より実際は5歳老けてても、2歳若く答えることになります。
聞いた女性も気分よくなりますので、誰も傷つけないから、正直ではないですが良しとしてます。
でもこのときばかりは思案してしまいました。
すると躊躇している私に、
「35? 37? 41? 本当に思ったとおり言ってみて」
と催促されました。
本当に思ったとおりいいですか?と念を押してから、本気で当てにいき、、、
、、、
48。
と回答。
その時の女性の顔。
茫然自失とはこういう表情なんだと思いました。
絶句してる彼女に、本当はおいくつですかと聞いてみると
「48、、、」
ピタリ賞です😊
世の男がみんな低めに言っていることを知らなかったみたいです。
そして、若づくりほど痛々しいものはありませんと、
ダメ押ししてしまいました😊
その後、真夏に凍りついた雰囲気がほぐれることは二度とありませんでした。
さて、ミャンマーひとり旅の続きです。
ヤンゴンのエンペラーというディスコ(日本でいうところのクラブかな)で、道端ジェシカ似をお持ち帰り。
無事ホテルのガードマンのチェックを終え、ふたりでエレベーターに乗ります。
2145ごろ部屋に入り、ベッドに並んで座ります。
指差し会話帳をぜんぜん使ってなかったので、ここで使ってみることにします。
この本はとても便利でおすすめです。
かわいい絵があってそこに日本語と現地の言葉が書かれてあるので、指を指すだけで会話ができるんです。
スマホの翻訳やポケトークより会話は盛り上がりますよ!
30分ほどこれを使って話をしました。
その後、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。
ジェシカは細いですがおっぱいは、、、
つづきはこちら
ミャンマーのジェシカさんの方がかなり若い