午後から"バルト11"で
『ミンナのウタ』を観てきました♪
なんか若い女性が多いのは
GENERATIONSのメンバーが本人役で
出演しているからだろう...
海外物の悪魔やクリーチャーとは違う
“呪いメロディー”の恐怖と
心霊系バケモノと化した
何を考えているか分からない
少女の怖さが出ている映画で
面白かったです☆彡
この映画で、唯一怖いと思ったところは
少女のお母さんの場面ですw
それはさておき
関口メンディーさんは、めっちゃ怖がりなのを
知っているので
実際なら、腰を抜かして喚きながら
転がりまわるだろうと思って観てました。
<ストーリー>
※結末の記載を含むものもあります。
ラジオ番組のパーソナリティを務める小森隼は、局の倉庫で一本のカセットテープを見つける。
その後収録中に不穏な音声を聞いた彼は、数日後にライブを控えるなか姿を消してしまう。
捜査を依頼された探偵の権田はメンバーへの聞き取り調査を開始し、小森が妙なメロディが頭から離れないと話していたこと、メンバーたちが少女の霊を目撃していたとの証言を得る。
リーダーの白濱亜嵐を加えた捜査で少女の正体を突き止めるが、彼女の呪いのメロディによる恐怖の連鎖が始まってしまう。