我が家には

24歳の娘と20歳の息子がいます。


その子たちが

とてもクリスマス関連の映画が

好きな事もあって


色々と一緒に観ました。


その中で


ちょっと異色な作品として

記憶に残るものがあります。


ポーラーエクスプレス


お話としては

サンタさんを信じていない子の

お話で、


トムハンクスが絵本を基に

企画立案して作り上げた作品です。


全編CGで製作され

当時としては珍しく感じたものでした。


この作品は

息子が特にお気に入りで

何度も何度も繰り返し観ていました。


この季節になると

ストーブとココアと

そしてクリスマス映画を

懐かしく思い出します。


鉄板のホームアローンはもちろん、

少し大きくなると


娘は

ダイハードをこよなく愛するように

なりました。


その流れで

ミッション・インポッシブルシリーズへと。


そういえば


私の大学生時代は

バブル時代丸かぶりなので

映画業界も華やかでお金がかかった作品を

沢山生み出していた気がします。


ダイハードしかり

ホームアローンしかり。


懐古主義ではないつもりですが

やはり

思い出と一緒になっている作品は

どうしても贔屓目に観てしまうところも

ありますね。


サブスクで

クリスマス特集とか

やってくれたらいいのになぁ、、