現代、先進国は

男女の別なく社会活動に参画できる

世界になりつつあります。


その中でも

アメリカは自由な国の代表的な存在です。


そんなアメリカでも

「男は仕事、女は家庭」が

オーソドックスで、

せっかく弁護士資格を取っても

就職先がない、

女は雇えない。


そうか、

何故か女性は

どの民族も

守られる存在だった時期があったんだな。



ビリーブ


これは

実話だそうです。



どれだけ大変な思いをされただろう、、



割とさらーっと、描かれているので

すごく感動!

というよりは


こんなに世の中を切り拓いてきた人が

現在もご存命である事に

驚いてしまいました。


結構最近まで

こんな感じだったんだなぁ、、と。


登場する夫の理解も

素晴らしいと思いました。



日本は

残念ながら


いまだに

女性幹部

女性役員


など、

わざわざ言われる世の中です。