昔から


誰からも愛され、

本当に世界中の人が知っている

大女優の

オードリーヘプバーン。


ステキな映画は沢山ありますが

その中でもダントツで有名なのは


ローマの休日


この映画は

英語の授業でも観たし、

何故か

世界史の授業でも観たという、、


どちらも

先生がオードリーの大ファンだったから

という、何とも愛くるしい理由でしたが。


つい先日、


観る機会があり、、、



何度観ても本当に素敵。


切なく、面白く、美しく、、


最後の

王女と一記者として

再会した時の

オードリーの哀しさと凛々しさが

交錯した瞳の輝き、

何度観ても泣けます。


あの当時のオシャレや

二人が乗るベスパなど、

憧れていた自分の、

若い頃の気持ちも

蘇りました。


そして、


とうとう、

10年以上、へたすると20年ぶりに

前髪を作りました。


もちろん、

オードリーのように

潔い短さではないのですが、

ずっと迷っていたけれど、


この映画を観て

衝動的に、イメチェンしました。


映画の効果は

色んな事に現れるのですね。


それと、

この映画を観て、


昔の名作を観たい気持ちが

大きくなり、

今日はなんと、


ポール・ニューマンの名作を

観てきました。


この話はまた別回で。