byGAKU 公式blog - アーティストGAKU

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Story of an artist born with autism who started painting at age of 16. Active in Japan.

 

今度はロンドンから、画家のDairoがGAKUに会いに来てくれました!
エレガントな作風で知られるDairo Vargasは、コロンビア生まれロンドン在住のアーティスト。教育に高い関心があり、彼のワークショップにはイギリスのキャサリン公妃とウィリアム公も訪問しています。

GAKU作品の表現のバリエーションに感動! 明るいビビッドな色使いから、ブラックの使い方にも感心。そして動物シリーズと抽象画シリーズの二つのラインがありながら、GAKU独特の世界観を持っていること。

Dairoが注目したのは、GAKUの作品にみられる緻密な線もあれば、大胆で荒っぽく見える筆使い。この全く異なる二つのスタイルを使い分けている。そして、一つ一つの作品の「shape」の使い方に感銘を受けてくれました!

こうやって海外からのアーティストにも作品を評価して観にきてもらえる。GAKUにとっても大きな励みになります!
 
Dairo Vergasのインスタ
@dairovargas

 

 

 

NYから、世界的アーティストのBradley TheodoreがGAKUの絵を見に来てくれました!

ファッションアイコンであるアナ・ウィンターやカール・ラガーフェルドを描いたストリートアート壁画の人気で注目を集めたアーティストです。

GAKUもBradleyのバイブを感じ取ったのか、珍しく英語で自分から話しかけ、「Small lion,Gift」と言って原画をプレゼント。(こんなことを言ったのは初めて!)GAKUの絵を見て、Bradleyからも「どこかでコラボしようね!」とオファーしてくれました!

こちら、抽象画のVersaceも大絶賛! ファッション業界から注目されているBradleyにお墨付きをいただき、嬉しいですね。

絶対にヨーロッパで人気が出るから、パリから進出するといいよ!と、熱烈に激励の言葉を。

Bradleyのお気に入りは、この青い犬でした。ニューヨークからわざわざ高津のアトリエまで来てくれてThank You!
 
Bradley Theodoreのインスタ
@bradleytheodore

横から失礼します!

GAKUのマネージャー兼プロデューサーの佐藤典雅です(そしてダディでもあります)。

 

普段はGAKUのブログやSNSに登場しませんが、GAKUのアート活動の裏側についてnoteで連載をしていきます。GAKU本人が作品について言語化するのが難しいため、GAKUの代理人として解説していきます。GAKUが作品に込めているメッセージ、彼のアート活動を広げていくにあたり、どのような意図が背景にあるかをお話ししていきます。

 

なぜ息子のために始めた10年間の福祉活動をやめたのか。自閉症を持つGAKUをあえてSDGsやアウトサイダーの枠から外しているのか。そもそもアート業界に全く知見のない私が、GAKUのアート活動一本でやることになったのか。そしてGAKUの作品が他のアーティストとどう違うのか、そしてなぜ価値があるのか。ここらへんを掘り下げていきます。

 

ちなみにGAKUのブログとインスタは、別のスタッフが担当しております。メッセージは私もチェックしておりますので、いつでもDMください! それではback to GAKU! 引き続きブログをお楽しみください。

 

GAKUのアートなお仕事に関するnoteはこちら:

 

 

今までペイントのバケツを並べて下地を塗っていたGAKUに変化が。これまではバケツを空にしたいがために、一気に複数のキャンバスに同じ色の下地を塗ってきました。ところがここ最近は小さいチューブを使うようになり、キャンバスごとに下地の色を変えています。

アトリエにあった色では納得がいかなかったのか、渋谷のハンズへ。チューブのコーナーでチューブと睨めっこ。真剣に色を見定めています。
GAKUにとって絵の具は混ぜると「濁る」なので、原色を使っています。絵の具選びからGAKUの制作準備は始まっています。そのとき、描きたい色、描きたい絵を想像しながら、直感で選びます。
ところが探している色がなかったのか、次の日に新宿の世界堂に行くといいます。

高津のアトリエに戻り、つなぎに着替えて、ビニール手袋をはめたら、制作開始です!

ピンクのライオンを描いています!

チューブ絵の具を一色めの前に並べるスタイルになったのもここ最近です。チューブの並べ方に几帳面なこだわりが見えます!

ここ最近ライオンを描き続けていますが、小さい変化ながら、それぞれ新しい表現を「試している」感じです。

こちらは珍しくネコです。GAKUの場合、耳が尖っているとネコ、耳が丸くてドットだとチータ、ストライプが入っていたらタイガーです。鋭意、新作を続々と制作中!
 

 

 

 

最近のアーティストGAKUの制作風景をお届けします!
新しいアシスタントを迎え、精力的に制作に取り組んでいるGAKUです!
ここ最近はライオンを描くのがブーム。

まず、キャンバス一面の下地を一気に塗って始めるのが、GAKUスタイル!

気持ちいいくらいに、隙間なく、几帳面に塗りつぶします。銀座のギャラリーから来たキューレーターもこの下地に注目。実は新人作家の腕前は下地に出るそうです。GAKUの完璧主義な性格が丁寧な下地に出ています。ある意味、自閉症ならではの特性がプラスに働いています。

下地を同時に何枚か塗るとその日の仕事は終わり。翌日戻ってきて下地の上に絵を描いていきます。写真を見ると2匹のライオンがあります。アクリル絵の具が乾くまでは、大好きなおやつ柿の種で一服!一休み!(ピーナッツとアラレを分けるのがGAKUの楽しみwww)。

下地が乾いたら、絵を描きます!下書きは一切なし。頭の中に完成図が出来上がっています。今回珍しいのは、下地用にわざわざ画材屋さんにいって油絵の具のパープルを買ってきたこと。通常はアクリルのフラットな下地に対して、油絵の具ならではのムラの出る下地。その上にクジラ(初めて!)を描き始めたので、深海の雰囲気を出したかったのでしょう。

こちらのグリーンの下地を2枚みるとわかります。どっちともアクリルなのですが、左はとっても綺麗でスムーズな下地に。そして右側はわざとムラのでる塗り方になっています。GAKU巨匠なりの意図があるのでしょう。ここに何が登場するのか楽しみです。

動物シリーズだけでなく、抽象画も描くGAKU! ただ今のところ比較的小さい作品が続いているので、GAKUとしては次の方向性を考えながら試行錯誤している感じです。これからも新作をお楽しみにー!!
 
 

 

 

 

GAKUのインスタが二つになりました! 新しい方はPR(告知)で、従来のアカウントは今後はDIARY(日記)になります! ぜひフォローしてね!

 
@gaku.paint
イベントやコラボの告知、スタジオ撮影の新しい写真などをアップしていきます!
 

 

@bygaku0501
普段の日常の様子、イベントなどの裏舞台などの写真がみれます!
 

 

 

25歳を記念して、GAKUによる関西での初の個展!


『僕の言葉は、ここにある。』
 4/22水〜5/4月 2026
 阪急うめだギャラリー 9F

   (最終日は午後5時終了)
     展示販売・入場無料


550㎡という圧倒的な規模での展示、最年少で登場! 

100点の原画が展示されます。

 

■阪急うめだギャラリーHP

 

 

 

 

 

 

いよいよ東京アメリカンクラブでGAKUの個展がスタート!

TOKYO AMERICAN CLUB
Frederick Harris Gallery (1B1F)

東京都港区麻布台2-1-2

展示期間:1/14-2/2

(入場は会員限定)


今回はアメリカンクラブということもあり、今回は「和」との架け橋となる作品を20点選定。あえて動物シリーズは出さずに、大人の渋いセレクションで。

アメリカ人の方が日本人よりリアクションがわかりやすく、通りかかった会員の人たちが「wow!」という感じでリアクションしてくれる。

今回からあえてプロフィールから「自閉症」と「障害」という言葉を外してある。「障害ありき」で売るのではなく、アートの力で同等に勝負していく。「脱SDGs」こそが本当のダイバーシティの実現となる。GAKUはその最前線で発信していく。

 

 

今年初のGAKUの個展は特別なところで開催されます。麻布台にあるアメリカンクラブになります。会員の方でないと入れないので、一般の方は見れませんが、入れる方はぜひ見に行ってください!

Frederick Harris Gallery
TOKYO AMERICAN CLUB (1B1F)
2026 Jan 15 - Feb 2
東京都港区麻布台2-1-2

大型の作品のみをセレクトしている展示。アメリカと日本を繋ぐ個展として、GAKUの中でも珍しい「和」のシリーズをセレクト。