二階氏が長崎幸太郎議員の復党を狙って動きを活発化させています。

しかし、長崎氏の地盤には岸田派の議員がおり、岸田対二階の対立が顕在化

 

そしてそこに現在(2016年10月14日)、ダブル補選が行われてい

読売新聞ニュース

 

東京10区は小池都政と絡んでメディアでも大きく扱われ、福岡6区はどちらかというと扱いは小さいようです。小池知事には華がありますからね。

 

しかし、自民党内部としては福岡6区の方が大きな問題です。官邸と麻生派古賀派で自民党内での勢力が割れてしまっているからです。官邸側は鳩山邦夫氏側近の河井克行総理補佐官が中心に動いている様子。

 

元々は鳩山邦夫氏の地盤。九州の自民党勢力は鳩山氏は頭が抜きんでた存在であり、麻生・古賀共に拮抗する立場であった。

 

しかし、惜しくもまだこれからも活躍の場があったにもかかわらず、亡くなってしまった。そのことについては非常に残念でならない。

 

九州自民党としては自民党県連会長の息子である蔵内氏を推した。しかし、鳩山邦夫氏の次男の鳩山二郎氏も出馬を表明していたため混乱が生じてしまった。

 

今回の福岡6区の構図としては、蔵内候補に麻生・古賀、鳩山候補に菅・二階が付いている状況だ。安倍総理は動かずの様子。東京で小池都知事と並んでの演説が週末に催される。

 

長崎幸太郎議員の復党問題にさらに6区補選も合わさり、岸田派と二階派の争いが起こっている。岸田派の会長は現在は岸田外務大臣だが、大臣職の為派閥の仕切りは引退してはいるが古賀誠元会長の影響力により行われている様子。二階氏とまともにやり合える戦闘力を持っている人材がいないことも事実としてある。

 

そのため、古賀誠氏の影響力が岸田派内で非常に高まっている。

引退された方がこれほど強い影響力を示すようになるとは、やはり長寿社会なのかなと

 

森元総理も思い浮かべながら物思いにふける。