アメリカ外交が北朝鮮の事件をきっかけにどんどん進んでいる。

日本からのキーマンはもちろん河井克行総理補佐官。

アメリカと日本でのアジアへの方針をどうするかを詰めていっているようだ。

トランプ来日までに決定したいことは山積みなのだろう。アメリカからしたら日本との外交はそれほど重きをおくところではないのではと思う。

その中で、日本の主張を入れていくのは非常に難しい作業だ。河井克行氏の行動に成果の良し悪しは関わってくるだろう。


河井克行議員Facebookに直近の外交に関しても記事が投稿されている。

少しみておくと、外交の状況がわかってくるだろう。

アメリカとロシアの協力関係もどの程度すすめられていくのだろうか