稲田防衛大臣が森友学園の弁護人として立っていたとかなんだとかなんの意味もない。

こんなつまらぬことで騒ぐならば、稲田大臣も職務に邁進できぬだろう。

対アメリカにむけて、総理は従順な方を防衛大臣においているのかな?

対アメリカシフトは総理補佐官の河井克行氏だけではなく、防衛装備の観点からも様々な気遣いがあるのでしょう。

たいへんです。

防衛副大臣の若宮氏を長く登板させているのも何かの意図がおありなのかな?

安定政権に欠かせないいくつかのポイントもあるだろうが、今回の騒動から稲田大臣が退くことになってもそれほどダメージになるとも思えないので早めの幕引きが良いのではないか

防衛副大臣と河井克行補佐官の取り組みが継続的であれば対米関係も崩れることはないだろう