Loophole | しぁわせ

しぁわせ

続…1+0.5の新たな人生の始まりを素直な言葉で日々綴っておりマス




あんなにも 仲良しになれたのに

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 



青白く光る テレビ
動く人達

甘い葡萄の香りが充満する部屋

グラスに思い切り注ぐ 

カクテル 交互に 行ったり来たり してる わたしは 


よそよそしくあなたの目に映るの?


窺ってる わたしの ココロを 

疑ってる? あなたが わたしを 信じると 言い切った 
その 自分自身の ココロ

いつもと 雰囲気 香りが 違う

AM00:00


さぁ 寝ましょう
今夜は あなたの 腕枕

選んだのは わたし 


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 


そっと 頬に手を あてて

「どうした?」って 覗き込む あなたの瞳

その奥までも 見透かされそうで

思わず 目を 閉じた


眠らせて・・・


信じる者は救われる?
甚だ可笑しいわ
信じるが損よ

あまりにも 甘ったるい 空気を越えて

わたしの 内側に 入り込もうとする あなたに

突き刺した 言葉


「・・どうした?」って また 髪に手を伸ばし
顔を 包み込む あなたの 温かい 手

あなたなりの 言葉で わたしの ココロを 溶かしてく
すこしずつ すこしずつ
少しでも 間違ったら 途端に 牙をむく わたしを
上手に 穏やかに 導いてゆく

「まぁの、逃げ道は おれしかない・・・

今まで いろんな事が あったから
そうじゃないよとは 俺は 言わないけれど
どうして そんなに 生きいそぐ?
自分で 自分の首を 締めてるんだよ・・?」

違う 違う 違う


もう 疲れているんだよ とっくの間に
仕事をしていれば この歳にもなれば
こんなに 大きくなった 王子が いれば
とても 小さな 小さな 事だけど
仕事をしていても 買い物に行っても
同世代の人たちの 薬指が 眩しくて
そんな 自分が 腹立たしくて 小さくて

ほんの少しの 支えでいい
一人で このまま ずっと ひとりで
腹を くくったと 言っていても
本当は 本当は 不安で いっぱい

ほんの少しの 支えを
形に して ほしい
今まで なんとか 平常心で やってきたつもりだけど

寄りかかりたいよ
休みたいよ
何も考えずに 毎日 毎日 普通で ありたい

頭の中 ごちゃごちゃ 言葉にも出せなかったけど
何も 言えなかったけど 

あなたは 言った

「指輪を 買いに行こう 一緒に」


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 

結婚したい わけじゃない
ただただ 何も考えずに 
頼りにできる 人間が 居てくれるだけでいいんだ
いつでも 相談できる ほんの小さなことでもいい
聞いてくれる ココロが 欲しい

一晩中 あなたの胸の中 包まれて眠る
両腕で くるんでもらう
聴こえる 心臓の 音

悔しいけれど 深い 深い 眠りを 誘う

目が 覚めるまで ずっと ずっと 腕の中

今日は 腕が 上がりづらかったよ(笑と
話す 電話の むこうの あなたは

私が 想うより ちょっと もっと
違うヒトなんじゃないかと

また わたしは 騙されるのかと 想いながら

やっぱり ちょっと 違うんじゃないかと

小さな 希望 が 横切ったりする



いつもの パターンと ちょっと 違う


でも まだまだ 信じるが 損だ


仕方ない わたしは 壊れているのだ


(-。-)y-゜゜゜