夜中の戯言 | しぁわせ

しぁわせ

続…1+0.5の新たな人生の始まりを素直な言葉で日々綴っておりマス

外からは
救急車の音

数時間前まで
年老いてきた両親と息子とで

眩しすぎるほどの
花火を、見上げて

しぁわせな気持ちが
溢れていた


会場から駐車場まで
結構長い距離

わたしの、両親は
寒い寒いと、言いながら
腕を組んで歩く

その、姿を見て
更にしぁわせな気持ちになった

救急車の音が遠ざかる

ひとり暗い部屋で
真夜中の戯言を

呟き始める

心のなかは
いつも、お喋りな、わたしが
理屈を、こねながら

喋り続ける


わたしが、両親くらいの
年齢に、なった時


腕を組める相手は
いるのだろうか。。

どうでもいい感情が
暗い部屋から沸いてくる


恋愛

結婚は

違う


ただ、人の体温を
そばに感じながら
生きていたい


息子も成長すればするほど
わたしと、手も繋がなくなるだろう

いまは、身近に
どんな日だって

わたしより、まだ小さな手を
握っていられる


この、手が自分の、意思で
未来を、掴むとき

わたしは、この手を
静かに、放し
背中をそっと、押す日がくる


きっと、そんな成長した息子を
誇らしく、また少し淋しく
なるんだろぅ


数時間前の私に戻りたい


我に返り
現実を見れば観るほど

わたしは、わたしが
怖い

お腹のなかで、沢山の事を
考えている


それは、誰かに語るものでもないし
相談することでもない

ひとりで自分を
生きることが

この先、多分十二年後くらい

できるのだろうか



彼氏とか
彼女とか

愛とか
恋とか

そんなの、必要ない

わたしが、欲しいのは

たったひとつ


離れていても
信頼できる

ココロひとつ

恋人が
夫婦になって
家族になってく

信頼して
安心できる


誰かの隣


夜中の戯言

ばからしすぎる


今夜は魔法の薬が必要だ


いっきに
眠りに吸い込まれよう


大丈夫、悪い薬じゃない

わたしの、それこそ
第二の家族のような
医者から処方されたもの

大丈夫
コウウツ(笑)ザイでもない

単なる
すいみん導入剤


飲めば楽になるような
人生導入剤(笑)なんてあれば
すぐにでも、ほしいのに


人生導入剤


なんだそれ


寝よ。。。。



ちっ






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