お誘い | しぁわせ

しぁわせ

続…1+0.5の新たな人生の始まりを素直な言葉で日々綴っておりマス

遠くに転勤で
会えなくなった


いつの間にか
彼女が出来て

それなのに年に二回は
わざわざ1の街へ帰ってきて

わざわざ私の好きそうなお店を予約して楽しいお酒を用意してくれる


彼女が居るのに

私を見て
見とれるなぁ
なんて
気持ち悪いセリフを
吐いて

今回は
断った

そしたら電話がきた

彼女が居るのに


本命ちゃっかり
いるくせに

手が届かないけど
会えるだけでいいんだと

彼女がいるくせに

男の人は本当にわからない


手が届かないと嘆いて
それは最初から
気持ちはこちらを向いてもいない


今度こっちに来るのなら
彼女に別れを告げるかもと
覚悟をさせて来てみたら?

と話たら

なんだか
嬉しそうな声だして


最初から向き合おうともせず

本当にわからない


私だって
人を好きになる気持ち
持ってるのに

まるで高級な人形を
扱うかのように

私だって
あなたの彼女と同じ人間なのに

来月もし会いに来たら

思い知らせてあげよぅか…

なんだか
悔しい

私だって
生きている

もう
見とれるだけの人形はイヤ
人形だって心がある
温もり知ってる


彼女がいるのに

なんか

やだ