わたしの可愛い可愛い
Baby

王子の居ないベッドは
寒い……
いつも太ももと足の先が
冷たい私
王子はムクムクな可愛い足で
私の足を
『まぁまー冷たいわぁ!これは大変だわぁ』
って言いながら
暖めてくれる
『しゃっこぃ!しゃっこぃ!』
って笑いながら
ふざけながら
今夜は
その大事なおやすみ前の儀式がない
淋しいし
寒い
王子が居ないたびに
私は気づく
王子が居るから毎日が大切で
王子が居るから張り合いもあり
4日間も居ないとなると
ご飯のタイマーもしてないし
わたし一人なら朝ご飯なんて
いらない
お腹すいたらコンビニに行けばいい
むしろ食べなくてもいい
(笑)
お風呂だって
シャワーで済ますし
とりあえず仕事だけは
きちんと行く
まるで男の1人暮らしだ
暇になったらパチンコ(笑)
岩盤浴
ほんと私
自分で自分が心配になるよ
あ
部屋は綺麗だょ(笑)
大丈夫大丈夫
ひとりになるたび考える
私は普段とても
しぁわせな人なんだって
小さな相棒と
二人三脚な毎日
ほわほわな
しぁわせな毎日
今日みたいな
ひとりの夜があるからこそ
時々こうして普段の毎日を送る私はしぁわせだと改めて考えることができるんだ
日々のしぁわせへの感謝の気持ちを私が忘れそうになると王子のお熱が上がるのかな
お熱でたら
仕事をしてる私の場合
何日も一緒に居てあげれないから
やっぱりばぁば宅に行く事になる
そして
わたしは寂しくなって
気づく
二人が健康で
毎日楽しいばかりではないけれど笑ってる毎日は
最高にしぁわせなこと
王子は私の湯たんぽってことも
また気づけた
王子寝たかな…
寒いなぁ…
なかなか
暖まらない
まんまるに
まるまって寝てみよう…