早く走っている物ほど
動きが見えない
止まっているようにも
見える
目の錯覚
錯覚は目だけにしておきたいものです
心までもが錯覚を
起こさないように
頭で十分に周りの状況を把握
カラダの動きは静かに
女で在る者
品よく礼儀正しく丁寧にを
頭の隅に置いておきたい
ものです
何を考えているか
わからない
そんなふうに言われても
にこやかに
自分だけ把握できていれば
いいのですから
心の中身だけは
とやかく説明したとして
理解できる物ではない
人の心
感じ取る心はまた別の物
同じ心の人は此の世界に
二つとして無いこと
理解を 求めて
どうなる?
女は黙って冷静沈着に
冷たいねと言われても
触れてみたらわかるはず
時間を重ねて
それが本当に冷たいのか
温かいのか
冷たすぎて冷たすぎて
熱さを感じる時もある
表面の温度だけを
信じては危険です
物にしても
人にしても