JUJU ~元気をだして (竹内 まりや)
泣いてばかりの毎日
目が覚めれば 泣いて
ベランダの空気を 吸い込んでも また 泣いて
大切に育てていた 植物も だんだん 元気がなくなってきた
夕方になっても 悲しくて
太陽に沈まないでと 何度も お願いしていた あの頃
夜になって 星を 眺めると
あまりにも 美しくて 儚くて
王子と 星を取りに行こうと 本気で考えた
本当に このマンションの最上階から 見た 星空は
綺麗だった
怖くなんて なかった
あと きっと 三秒くらいで 星を取りに 行けたのに
王子がさ 「だーめーよ こわい」なんて 言うもんだから
一瞬だったのに 沢山のシーンが 私の頭の中を 駆け巡った
あなたが わたしに 歌ってくれた曲
流れ始めた
あなたの声は 本当に 美しい
ねぇ? わたし あなたにとって どんな姉に 映ってるのかな・・・
ねぇ? 本当に 大好きだよ
今 私が 此処で この曲に向かえている
それは 君が 居てくれたから
本当に 消えようと してたんだ
今だから ホントの事 話せるけど
人生の中で 一番 最低な事を しようとしていた
わたしを 助けてくれた
あなた
王子
ごめんね もっと ちゃんと 頑張るから
気高く 相変わらず
私らしく
ありがとう ごめんね
これからも よろしくね・・・・・