真夜中の擦りリンゴ | しぁわせ

しぁわせ

続…1+0.5の新たな人生の始まりを素直な言葉で日々綴っておりマス

王子…

ほっく(保育園)から帰宅途中いつも車の中で1日あった出来事を一生懸命話してくれる

でも今日は黙ったまま
ニコニコしてるだけ


いつもと様子が違う
当たり前に私は気付く


食欲もなく…


案の定
発熱


一時の時点で38度5分


モゾモゾうなされながら
眠る王子…


先ほど、目が覚めたので
水分補給と解熱剤をうった


夕飯、あまり 食べられなかったからお腹が空いたと、ポヤポヤ話す


私は冷え切ったキッチンで
一緒に買ったリンゴを擦る


膝の上に乗せ
毛布にくるまり
小さなスプーンで
一口ずつ、リンゴを 食べさせる


私の王子はまだホントに
小さい……


お話はだんだん 一人前の口をきくようになり、、
元気なのが 当たり前の事だと思いながら毎日を過ごしていたけれど


こうやって膝の上で、熱いカラダでポヤポヤりんごを食べる王子は、まだ まだ幼くて
当たり前なんだけど、 、

この子くらいの歳の 時
私はまだ妹も生まれていなくて幼稚園にも、 行っていなかった

ママって言う存在がいつも
私を見守ってくれていて
風邪をひいたって、明日一緒にいれるのかさえ心配にならなくてすんでいた


でも王子はリンゴを食べながら私に聞くんだ…


「明日、一緒にいれる?仕事休める?社長おこる?…やっぱりばぁばとお留守番する?まぁま社長に怒られたら困るよね…でも一緒に居れるのかなぁ…」


最後は本人もワケがわからなくなっていた様子…苦笑



「大丈夫…一緒にいるよ…」



これは社会に対しての甘さなんでしょうか…
年末、完全に忙しく
1日ロスするには厳しい
でも、1日を挽回する事は可能
やればいいんだから
自分の仕事はキッチリやっているつもり


仕事、とても大事に思って毎日働かせてもらってる


でも頑張れるのは王子が いるから、



毎日、私と離れて頑張っている王子、
弱音なんて私と違って吐かない王子
そんな王子が私を必要としている…



明日は有休


明日は病院


明日は会社員おやすみ

明日ママいっぽんで
いきます…