君の声を聴いた
7月の晴れの日
不思議な気持ちで
いっぱぃだったんだ
小さな君を抱くのが
怖かった
連日終わることのない寝不足
君は笑わない
ただ泣いて眠るだけ
君をただただ壊してしまわないように命がけで君を育てた
夜中の授乳、朝方のグズグズ
やっと夜が明け
家事、洗濯の1日が始まる
また君が泣いた…
慌てて抱き上げる
その時
君が笑った
夢でも見てるの?私…
名前を呼んでほっぺをツンツンあやしてみる
あ……
笑った
笑った
笑ってるーー!
天使の笑顔を見た気持ちだった
今までの全てが
救われた気がした
それから
私はあなたの虜
あの日
私は初めて自分の気持ちに愛を感じる余裕が生まれた
ほんと数ヶ月しんどかった
その分
あの日から私は毎日
君に夢中
まぁ~
と呼ばれたあの日
気絶するほど嬉しかった
君は最高だ!
ほんと最高!
私の宝!
ねぇ?笑って
時々、君に言うと
え~なんで~?と笑う君が
大好き!
天使の笑顔に
まだまだ夢中
大好き!