近寄らないで | しぁわせ

しぁわせ

続…1+0.5の新たな人生の始まりを素直な言葉で日々綴っておりマス

君が戻ってくるなんて

もぅ

ダメだよ


君が突然消えたあの日から

三人だった家族のバランスは

崩れたんだ


それから毎日、少しずつ

二人でも立派な家族なんだと

ココロに気づかせて

崩れた想い
ココロの破片を一個、一個
拾い集めたんだ


最近やっと

カラダとココロのバランスが
整い始めて

歯車が少しずつ動き始めた


ねぇ?
もぅ、いいよ

お願い

これ以上

ココロをかき乱さないで


君は戻れない

戻ってきても、またいきなり消えるんだ

私はわかる

あなたは、そうゆうひと


私たち2人は混乱する

私たち2人家族に
君はもぅ入れない


パパと言う真実を押しつけても一度は宝物を手放した

もう、9ヶ月
パパと会ってない
小さな王子


小さなココロが混乱するょ


君のことは、忘れないし
離れた今だってココロのどこかで気にかけてる


でも回りだした
私たちの小さいけれど
頑丈な歯車


君になんか止められたくない


何故か嫌な予感がする

こんな時は必ず何か、ココロが乱れる何かが起こる


もし、君が私たちに向かって
アクションを起こしても


ごめんなさい


君を受け入れられない


私たちは2人でしぁわせ

君が居なくなってから

私たちは笑うことが増えた

一番の証拠

ママだからわかる事がある

王子は今、しぁわせ


パパと言う肩書きだけを
見せつけられても

王子はきっと

君を受け入れない


人を一瞬で失う不安を
教えられたんだ


そんな事、教えたパパなんて
一緒に過ごした思い出達も
一瞬で吹き飛ぶくらい罪深い


やっと進み始めた大切な足を
止められてたまるもんか



もぅ近寄らないで
離れた距離のまま
ずっと独りで生きていけばいいんだ



家族再生なんて無理


この嫌な予感が過ぎ去るまで
ジッと耐えよう


私は王子を君から守る

絶対に、君になんかに
かき回されるもんか