目を閉じて
暖かい柔らかなホッペに
そっと近づく
静かに囁くように
子守歌
歌い始めて、 もぅ四年
歌う歌は四年経った今も
同じ
どんなに子育てが思うようにいかない新生児の日も
あなたが初めて笑った日も
パパと喧嘩した日も
どんな日だって
君が眠りに落ちるとき
歌ったね
パパが 居なくなってしまった
今だって
あの子守歌を歌う
そっと寄り添って
そっと静かに
囁くように
目を閉じて
ココロを閉じて
君の柔らかな温もりだけを
静かに感じながら
目を閉じて
ココロを閉じて
パパが居なくたって
私たちの子守歌は続いていく
これからもずっとだょ
パパが居なくたって
私たちは私たち
目を閉じれば
ただそばに居ないだけで
いつでも
三人の柔らかなしぁわせな夜を感じられる
思い出せる
ただそれだけで
しぁわせなんだと
思える今夜は
不思議な感覚
三人過ごした時があったことは
紛れもない真実
大切な大切な真実
きっとずっと忘れない
あたたかな真実
君が居なくなった今でも
私たち二人は暖かな
日差しを受けながら
毎日
元気に過ごしています