またね
サヨナラは言わないよ
またいつでも連絡をすれば
簡単に会って
愚痴を言い合って笑って
そんな事できる
距離に君は居ないけれど
そんな距離にいられないからこそ
しばらく会えない事
ワザと気にしないかのよぅに
心配そうに笑う君と
精一杯のサヨナラしたょ
君はとっても優しいから
遠くに居てくれたほうが
きっといぃ
だって、だって
いつも会える距離に君が居たのなら
甘えてしまう
それはダメだ
東京に帰って行った幼なじみ
『電話するから!泣くなよ?』
また4ヶ月後
それまで元気に
ニコニコの笑顔に
私はなれるかな…
元気な笑顔で…冬の君にオカエリを言えますよぅに
動物園も花火大会も雑貨屋さん巡りも、長いドライブに静かに話したお互いの今も
君はまた楽しい思い出を
私に置いて戻って行った
一歩の線を超えない
お互いの暗黙のルール
君は私の本当に大切な人
外で食事をしても
王子の面倒をよく見てくれる
いつもの私のしている事が
少なくなって
なんだかチョット不思議な気持ちになった
汚れたお口を拭いてあげたり
しっかり手を繋いであげて
王子が歩き疲れたら抱っこして
チャイルドシートで眠る王子に布団をかけ直してあげたり…
君は優しいから
王子も君にぴったんこだったね
ありがとぅ
短い数日間だったけれど
毎日はさすがに(笑)あわなかったけれど
君が北海道にいた事で
なんだか安心していたよ
君はしおれてしまぃそうな私に
元気とパワーを置いていった
君はホントに本物の
友達だょ
ありがとぅ
また雪の降る季節まで
お互いの今を大切に過ごせていけたら…
またね
絶対にまたね
サヨナラは言わない
君と私の間に
サヨナラはきっとずっと
生まれない
確かなもの
またね
冬の季節に…
またオカエリを…
とびっきりの笑顔で
大切な君にオカエリを…