注意

脱ステの症状は、病気ではありません。 体内に蓄積されたステロイドが皮膚を通して解毒している症状であり、皮膚は徐々に美しく再生していきます!



今朝は、寝床で何かに取り付かれたように、顔が痒かったので、両手で、顔中を爪で優しく掻いて、うっすら顔についているぱりぱりの鱗を全部取っている自分を描きながら、掻きまくってしまった。鱗は綺麗にはげて、皮膚も痛くないです。


目の瘡蓋は、社交デビューした日は、瘡蓋の乾いた部分を自分で剥いでいたので、その時は、綺麗だったのですが、まだ、瘡蓋の下の皮膚でぐちゅぐちゅのところがあり、そこからどば~っとその後汁がでて、黒砂糖が溶けたように、固まっているのです。 なので、ごわごわ、復活。


三日前に目頭が切れたところから、ばい菌が入ったみたいで、その日、目の下にものもらいができそうになりました。何でも実験が好きなので、緑茶は殺菌作用があるから、冷えた緑茶で、目を洗いました。用意した緑茶が濃すぎたようで、目だまの表皮がちょっと変?になってしまって焦ったのですが、その後、緑茶を薄めて目を洗って、そして、水でも洗い流すを数回繰り返したら、二日後には、ものもらいができそうで腫れそうで痛みがあったところが、消えましたよ!目も大丈夫です。なので、ものもらいには、薄めた緑茶で洗い、その後、水で洗い流すのを自信をもってお勧めできます!!


昨日から、右手の小指と薬指の間に、かさかさが初めてできました。痒いです。


先週は、初めて友達に会いましたが、体調が本調子に戻ったわけでは無いし、相変わらずの痒みと、集中力の無さと、無気力が続いているので、無理せず、今後もぼちぼちやっていこうと思っています。最近は、特に、3度の食事の用意がいやになってきました。肌がよくなっているのに、家事がもっといやになっています。突然現れた、反抗期です!


顔の様子:以前、目の下に大きなゴジラ風の瘡蓋ができていて、そこがもう2週間前くらいには取れましたが、この数日、左側の瘡蓋のあった部分より、分厚いぼこぼこの鱗がそこだけに出来はじめました。そこの皮膚は、まだまだ再生が必要なようで、側から見ても分からないから、皮膚の内部の組織が勝手に分かってやってくれているので、面白いですよね!すばらしいというべきなのでしょう。


顔の鱗は、薄くなっています。おでこは、ばりばりに手で掻くと肌が剥けるのですが、ある部分だけ、もっと皮膚がボロボロ剥げ落ちる部分は、下がぐちゅぐちゅになっている場合が多く、そこは、赤くなります。


鼻:あ~、もう、ここは、すごいなと思う。痒いから、掻くと、ぐちゅぐちゅで、瘡蓋ができては、掻くの繰り返し。ぐちゅぐちゅがしつこいです。


目の瘡蓋:右は、汁が一杯でて、がっちり固まっています。痒いから、掻いてしまうと、たまに、アンラッキーだとぼろんと取れて、また、汁がどば~と出るの繰り返しです。掻かないように、頑張ってみようかな。でも、痒いという感覚は、そこを掻いて欲しいから、痒いんだと思うので、掻くという行為に躊躇することなく、自由気ままに掻いています。左の瘡蓋は、薄皮になっていたので、ビリンと爪で優しく浮かせて取れるので、取ちゃったよん。でも、部分的にぐちゅぐちゅなので、そこも、これから、また、分厚い鱗の瘡蓋が出来てくることでしょう。


写真でパチリ 脱ステ&脱保湿 その真実に迫る-58

一クリック、よろしくお願いします。

ダウンランキングに参加しています。

にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ


にほんブログ村



★きららさんに相談なく当ブログの画像と文章の無断使用・移転は禁止ですのでご理解ください。