こんにちは。
なおきです。
今回も引き続き
やってはいけない生活習慣
についてお伝えします。
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前回の内容はこちら
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このことを知れば
温泉に浸かっているような
心地よい気分で
毎日を
過ごせるように
なっていくでしょう。
逆にこのことを知らないと
ろう人形のように
固まった体で
頭痛や
首の不快感を
抱えながら、
これから50年間
生きていくことに
なるでしょう。
今このことを知ることで、
実行し始めた瞬間から
目の前が明るくなり、
物事に前向きになっていきます。
今回お伝えするのは、
やってはいけない生活習慣
2つ目
「アルコール」
です。
以前のブログでは、
「タバコ」
を取り上げましたが、
「アルコール」
もタバコと同様に
「摂取したビタミンを
壊してしまう」
働きがあります。
「アルコール」は
肝臓で分解された後
アセトアルデヒド
という毒素に
分解されます。
この毒素が身体に
悪影響を及ぼします。
もっとも
わかりやすいのが
二日酔いですね。
しかし、
アルコールはタバコと違い
「適量を守れば身体に
いい影響を与えます」
アルコールには、
血液の循環を良くする作用
もあるため一概に悪いとはいえません。
アルコールを分解する酵素は、
個人個人で持っている量が違うため、
それぞれ適量が異なります。
よく見るお酒の量の目安とは、
日本人の平均であるため、
自分の適量を探す必要が有ります。
つまり、
1、「アルコール」は飲みすぎると
ビタミンを壊す
2、適量を守れば身体にいい影響
を与える。
3、自分の適量を知る必要が有る
ということです。
今すぐ
Googleで「お酒の適量」
と検索し、
どのくらいを目安にすれば
いいかを知りましょう。
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。