パライヤ国家について、久しぶりに投稿します。

もう、現体制の崩壊は遅かれ、早かれですね。

問題は、体制維持派側についた人たちのその後の扱いです。

停戦後、「相変わらず」の状態に戻ると思っていたら、大間違いです。

日本語に略すとしっくりこない「説明責任」を基準に、追い詰められる、西側の大物政治家が出てくることでしょう。

ダメとわかっていて、現状維持にすがりつき、尚且つ、結果の受け入れを拒否する。

世界中の圧倒的多数の人々が、許してくれないことを実感することになるでしょう。