デモに初参加しました | カルト駆除計画

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電子兵器を悪用した 創価学会員 清水潤也 との戦い

先日、今後の活動についての参考意見を伺おうと、瀬戸弘幸さんに面談を申し入れた所、瀬戸さんは快く応じてくれた。
そして、福島県に帰る日曜日の朝に貴重な時間を割いて頂いたのだが、瀬戸さんは、テクノロジー犯罪や集団ストーカーといった私の話に真剣に耳を傾け、今後の戦い方にについての的確なアドバイスをくれた。
改めて、瀬戸弘幸さんは懐の深い方だと思い、感謝した。

6月30日は、新宿・大久保におけるデモに参加して来た。
瀬戸さんが呼び掛けるイベントに参加したのは、久しぶりだ。

その日の私は、デモの趣旨に賛同した参加者では有るものの、初参加という事から、沿道を行き交う大衆の目線で、全体を観察させて貰ったのだが、我々のデモに対する反日勢力の反応(反発)の凄まじさには、正直、驚かされた。

そして、我々は、待ち合わせ場所である新宿駅東口交番前を出発した瞬間から、「差別主義者!」「レイシスト!」「恥を知れ!」「帰れ!」などという罵声を浴びる事になるのだが、そのどれを取っても、「それを、御前らが言うな!」と言いたくなる内容だった。
更に、デモの出発地点である大久保公園に向かう途中で、刺青者が御自慢の「絵」をチラつかせながら、デモの参加者を睨み付けては、こちらを威嚇・挑発していたのだが、何とも迫力が無く用心棒にしては役不足この上無かった。
そして、西武新宿駅を横目に目的地へ向かったのだが、そこでも、沢山の反日勢力が待ち構えており、聞くに耐えない言葉を発しながら、皆、一様に、中指を立てていたのが印象的だった。

大久保公園に到着すると、主催者側からの挨拶や説明が有り、小休止した後、皆の士気が高まった所で出発したのだが、それにしても反日勢力は、よくアレだけの非国民を集めたものだ。
それについては、私の隣を歩いていた、デモに頻繁に参加しているという男性から、「奴らの中には、報酬を得て騒いでいるアルバイトが沢山いるんだよ。」と聞かされた。
昔々、中学生の頃に、右翼の街宣車に乗ると、飯付きで日給1万円が貰えるというアルバイトに誘われた事を思い出したが、どうやら今回の彼らは、反日左翼から金を貰っている「日雇い労働者」らしいのだ。

その、日雇い労働者説を裏付ける出来事が有った。
デモ開始前から積極的に騒ぎ立てていた、モヒカン刈り・タトゥー満載の男たちがいた。
その男たちは、我々が職安通りを行進していた際に、反対車線側の歩道から車道を横切り、中央分離帯に身を乗り出してまでこちらを挑発していたのだが、デモが終わりに近付いた頃には、笑いながら軽くヤジを飛ばす程度で、デモ開始前後の勢いは全く感じられなかった。
それを見た時、やはり、彼らは信念も哲学も持ち合わせておらず、ただ、金を貰って喚いているだけなのかも知れないな…と思った。

そして、明治通り→靖国通り→柏木公園とデモは続いたのだが、我々を遥かに上回る数の反日勢力からは、何としてもこのデモを封じ込め、自分たちの利権を守りたいという強い意気込みが感じられた反面、とても動揺している様子が伺えた。

6月30日は、犠牲を払ってでも貫く必要が有る戦いに初参加した、実り有る一日だった。
今後も、愛国者デモには参加しようと思う。
いつか、しばき隊に、しばかれてもみたいし。

余談だが、私が揉めた相手は「在日」とそのグループらしい。
松葉会の組関係者から直接聞いた話なので、間違いないだろう。
やはり、諸悪の根源は、創価と在日なのかも知れない。