夏祭りにて | 認知症グループホーム管理者の独り言

認知症グループホーム管理者の独り言

自宅で認知症の母を10年間介護し、昨年看取りました。
プロとしては、介護の世界に飛び込んで13年が経過。
グループホームに転職10年目。
管理者としては7年目に突入!
転職検討中〜

田舎特有のものか?

私も田舎で生まれ育っているので

子ども会の行事とか自治会の祭りなどは

経験してきてますが。


職員さんの祖母の四十九日が日程に重なり、

子ども会のイベント参加で困ってると。

「ん〜、じゃあ俺が預かってもいいよ。

自宅からお祭り会場まで徒歩3分やし。」


俺にとってみれば孫より小さいからなぁ。

おんぶ〜!抱っこ〜!

の波状攻撃に付き合って無理してまた腰を傷め…。

でもまぁ可愛いよね。


夕方になってお母さんも合流。

みんなでベンチに座って食べたり飲んだり、

子どもさん等は交代で俺の膝の上。

知らない人から見れば家族連れだわなぁ。

周り、知り合いばかりですが…。


今どきやるんだ…の盆踊りも子どもと参加。

アンパンマン音頭とか懐かしいわ。



自分の子じゃないけれども

俺は俺で楽しく気分転換にもなったかな。

腰痛さえなければもっと楽しめただろうが。



とりあえず今月17日に市立病院の泌尿器科受診となりました。

結石もなんだが、この腰痛も何とかしたい。