食うしかない | 認知症グループホーム管理者の独り言

認知症グループホーム管理者の独り言

自宅で認知症の母を10年間介護し、昨年看取りました。
プロとしては、介護の世界に飛び込んで13年が経過。
グループホームに転職10年目。
管理者としては7年目に突入!
転職検討中〜

その辺にあるものでそれなりに生きていけもするのですが

筍などそんなに毎日食べるものでもないっつうか…。

腰痛膝痛のある俺としては掘るのも地獄だし。

欲しがる人もいるのでタダで配って歩いたが。

好きな人は好きだもんね。


俺も決して嫌いなわけではないのだが。

まぁ、ある程度は自分で消費するしかない。


この時期、糠が手に入れずらい…とボヤいてたら

米農家してる職員さんがレジ袋いっぱいにして分けてくれた。

赤唐辛子は昨年収穫したものを

ずっとぶら下げてあるので

必要な時に必要な分だけ取って使う、

というよくあるパターン。

今回は2本だけ料理したが、それも食べ切れるのか自信がない。


次回は青椒肉絲でも作って大量の筍をぶち込むか?