ココちゃんは死んだのではなく「生ききった」と思います
駆け抜けた15年でした。見事に走り終えました。
それこそ数時間前まで食べ続け、まさにピンピンコロリだった。
ここ数週間は寝ながらオシッコ、食べながらオシッコ、どこでもオシッコしてたので、
寝たきりになる日もそう遠くないと思ってた。
寝たきりになり、強制給餌になるかなと、もっと大変な日々が来るかもと覚悟をしてたのですが、
全然手のかかることなく突然の失速、突然の旅立ちでした。
これは亡くなる1時間前、
この時の私はあれ?立てない?どうした?と立たせようと起こしてみるのですがダランとしてしまい、これはおかしいぞとこのあとベッドに移しました
腕枕で火葬までの数時間を過ごしました
大好きだった腕枕でね
火葬はニーナのときと同じ所にしました
ココをお迎えし、溺愛し、昔の私は「いつまでも長生きしてね」と呪文のように話し続けました
ココに呪いをかけてしまったと思ってたんです
数日前、神様にどうか呪いを解いてください、ココをココのタイミングで眠らせてあげて下さい、もう十分ですと神様に祈ったんです
だからなのかな、爺は旅立ちました
想像では、食が細くなり、もっと痩せ細り、寝たきりになり、介助が必要になり、あぁいよいよかとなって亡くなると思ってたので。
前日までいつも通りのお世話でまた朝が来ておはよう!のはずが「あれ?立てないの?」となるとは…
2週間くらい前に覚悟を決めていて誕生日を前倒しでしようと準備をしてましたが、予想より早い展開でした。
立派なうさぎでした。誇りに思う。自慢のうさぎでした。
皮肉にも火葬に行ってる間に蕎麦がもう1箱届いたんです…
爺の残した蕎麦を食べる日々が明日から始まります。
火葬前に毛を少しいただき、お骨を少しちょうだいしました
まだ骨壺の名札は書いてません
今日1日で色んなことがありすぎました…
今日亡くなって7時間後の火葬は早すぎると自分でも思ったのですが、今日を逃したら14日の午後以降になってしまう。
もう2度と触れなくなるのはツラいけど、
辛かったけど、だけど、お別れしました。
もうすぐ夜8時という爺の部屋んぽ時間がやって来る…私は何をして過ごせばいいのでしょうか…











