シューちゃんはサバイバーです!
見事に同化しています!
熱が下がりました。
あとは喉だけです
きのうはナナちゃんは私の状態を察したのか空気を読んでくれて、ベッドにも来ないし朝のおやつ催促にも来ないで少し離れたとこから見守っててくれてました。
対してシューはまだ起きにゃいのー!?とベッドでわちゃわちゃして、
これ投げてー!とおもちゃ咥えて持ってきたり。
この差は日頃の心が通っているかどうかなのかも。
ナナちゃんと私は目が合うだけでお互いの考えていることが分かる仲にまでなってしまいました。
シューのほうは何考えてるのか分からないときが多々あります。
シューのほうが
猫らしいといえば猫らしいのかも。
夕方になって私が動けるようにまでなると、やっとナナちゃんも目を真ん丸にしてピャーンっておやつ催促してきました。
朝は我慢してたんだね、
ごめんね、
飼い主の状態を敏感に察知して遠慮してしまうデリケートなナナちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

