ダイエットに必要なものは
ずばりマインドです。
でも勘違いしないでいただきたい
ポイントがあります。
必要なマインドというのは、
食べたいものを我慢したり、
運動を続ける情熱の強さという
マインドではありません。
こういったものは、
我慢や辛いといった気持ちが重なって
少しずつストレスに繋がってしまいます。
ストレスが溜まりイライラすると
不思議と人は自分の体質に合わない
(太りやすい)食べ物を
パクパク食べ始めたりします。
いくら強いマインドを持っていても
ある日いっきにドカ食いをしてしまって
自己嫌悪に落ちいってストレスが溜まってしまう・・・
という悪循環になって自分を責めてしまったりします。
実はこれはわたしの経験なのですが・・・
そして、摂食障害に陥りやすい方は
しっかり者だったり意志が強かったり
責任感が強い方だったりします。
私自身もガリガリだったころは
摂食障害の入口でした。
とにかく食べることに罪を感じて
運動していないと気が済まない状態でした。
あまりストレスを溜めるのは
精神状態にも健康状態にもよくありません。
今回お伝えしたい、
ダイエットに必要なマインドというのは
我慢できる意志の強さとは全く別ものです。
それは『思い込みのマインド』です。
これは実はかなりダイエットに影響しています。
わたしの知り合いで、
憧れの有名人になりきっただけで、
普段の生活をしていたのに数日で体重が-3kg
減った方がいます。
そして、こんな方もいます。
「炭水化物食べると太るんだよね~」
と言いながら毎回食事をして、
数日後に体重が増えて
「あ~太った。ダイエットしなくちゃ」
という方。
実は、この2人に共通しているのは、
『思い込み』が強く反映しているという点です。
人間の脳は、現実と空想の区別がつかないといいます。
例えば、
自分が本当はバリ島に旅行に行っていなくても、
写真をみて旅行していることを考えていると
脳は「バリ島に旅行した」と思ってしまうのです。
こういった現象がまさに
前述でご紹介した2人の中で起こっているわけです。
こんな感じです。
■わたしは憧れのナイスバディの有名人♪
と心から思って生活しただけで-3kg
■わたしは炭水化物食べて太ると言い続けて食事をし、
実際に太ってダイエット宣言。
ダイエット中では、どうしても食事のときに
このように思ってしまうことが多いです。
・これは食べたら太るかも・・・
・食べることで太りたくない・・・
・ケーキ食べてしまった・・・罪悪感・・・
などなどです。
これらは、あなたの脳が「太った」と
勘違いをさせてしまいます。
そして、そうゆう状態を続けることで、
実際に太ってしまうということになるのです。
だったら、このマインドを切り替えて、
痩せるマインドにしましょう。
・わたしは食べても太らない。
・食べたものはきちんとエネルギーとして使われる。
・わたしは○○(憧れの人)さんである。
わたし自身、
好きな物を好きなように食べても太らない体質だと
自分で思っております。
そして実際にダイエットや特別な運動をしなくても
4~5年、体系は同じ状態を保っています。
昔は食べるたびに感じていた罪悪感もいまではなく、
美味しい!と喜んで食べられます。
ダイエットに必要なのは、
ダイエットを続けられる強い気持ちや
デザートを我慢できる意志の強さだけではありません。
あなたが食べ物や飲み物を食べる時に
『何を思っているのか?』
というマインドは、知らない間に
あなたのダイエットに関わっているのです。
あなたは実際に何で太ると
いつも思っているのかを書き出してみましょう。
