なんか訳の分からんタイトルだとは思いますが・・・
スペイン継承戦争の結果、ハプスブルク家は南ネーデルラント(現・ベルギー王国)については領有しておりました
18世紀にはオーストリア継承戦争、七年戦争などでオーストリア領南ネーデルラントから徴募された連隊がオーストリア軍に混じって戦闘を繰り広げたようです
リニュ連隊はそうした南ネーデルラントから徴募された連隊のひとつで、ピンクのエポレットと胸部・袖部・裾部のピンク色、襟の赤の定色だったようです(資料を見る限り
もっともこの衣装は18世紀末~19世紀初頭ぐらいのようですが、その頃は革命戦争頃で南ネーデルラントでのオーストリア・ハプスブルク君主国からの独立戦争が強まってた頃ですので、この組み合わせは有り得ないといえば有り得ないのですが、知らんがな塗っちまったよ
エポレットを着けなければ普通のオーストリア"ドイツ人"連隊擲弾兵として作ることも出来たけど、まぁ仕方ないっすね気付くのが遅すぎた。。
ちなみに、オーストリアはドイツ語以外にも領内に非常に異言語地域を含んでましたが、なんで多言語兵の軍隊の編成や指揮が可能だったかというと、当時は集団戦法で歩兵は何も考えず士官からの単純な号令に従って行進や機動展開、銃砲の発射をしてたので、教練でその号令を徹底的に叩き込めば大丈夫だったみたいです
私はキホン趣味ではアマノジャクで戦列歩兵に関しては多少知識があるので、こんな風にテキトーにアレンジして塗ってしまいます
(ほぼほぼ塗装見本通りに塗ったことがない












以下塗装工程

リニュ連隊にするぞ!と久しぶりに資料本を見て格闘する

こんな変わったことするの、日本広しといえど俺ぐらいだろうなぁ(嘆息
ちなみに元キットはこれの右です