薬師寺 東塔が完成しました
元々、薬師寺は天武天皇が皇后の病気平癒祈願の為に起工したものでしたが、建築途中に天武天皇は病気で亡くなります
跡を継いだ皇后の持統天皇により建築は続けられ、起工から19年の歳月を経て完成しました
天武天皇は壬申の乱で兄(天智天皇)の子である大友皇子を打ち負かし殺害して皇位に就きましたが、大友皇子の母は身分が低く、彼は豪族の間での立場が弱かったとされているので、単純な善悪では歴史は語れないですね
ちなみに大海人皇子(天武天皇の皇子時代の名)が味方豪族に桃を配った山を桃配山と言い、皮肉にも後に関ヶ原合戦で東軍総大将の徳川家康が初陣を置きます
薬師寺には東塔と西塔がありましたが、現存するのは東塔だけです
東塔は屋根を6つ持ちますが、各層に裳階を持つ為三重塔なんだそうです
塗装は一切せず、プラそのままの色です
スナップフィットではないですが、素組みです
以下製作記の続きです
一層に肘木を付けていく
一層の完成
二層の裳階
二層の肘木
二層の完成
三層の裳階
東塔の完成
ただ台座と固着したときに逆さまにしたらバラバラになったので、改めてタミヤセメントをたっぷり浸け十分に固着させました