ポエムなタマ語
時の過客は季節を境に
場所を選ばず
生命のバトンを託しては
旅路をわが子に指し示し
命のバトン受け取っては
新たな約束の地を目指す
新たな季節を讃えて歌いながら
「ツバメ」
mixi発表詩の改定版です。
ポエムなタマ語
生きた証が欲しくて
叫んでばかりいた
いつもの様にひとしきり叫ぶと
ふと小さな花に目が止まった
ああ恥ずかしい
あるがままの花とわがままな僕
叫ぶ必要は無いんだ
その時でなければ
今ここを生きるものとして
いたずらに自己顕示するまでもない
その時叫べばいいんだ
花が歌うように
「いきる」
ポエムなタマ語
言葉にできないもどかしさ
その中で身悶えするばかり
どんなに怒って見せても
どんなに威張って見せても
どんなに虚勢をはっても
言葉にならない
だって一言しかないんだよ
「お休みなさい」しかね
「お悔やみ」
その中で身悶えするばかり
どんなに怒って見せても
どんなに威張って見せても
どんなに虚勢をはっても
言葉にならない
だって一言しかないんだよ
「お休みなさい」しかね
「お悔やみ」
