風の暖かさに思うこと。風にあおられて、うっかり。 ただ風の暖かさと舞い散る花びらに、季節の移り変わりを感じる。 確実に時間は進んでいる。 私も一歩ずつ進んでいるのだろうか? そうであることを願いつつ、明日は初めましての人に会う。 今後しばらくお世話になる方にドキドキと人見知りの予感を感じつ つ。 「もしかして」の想像にワクワクしつつ、今の時を過ごす。 さて、私のアセスメントはあっているのか?