②の続きです。

ネタバレ注意!












一年生が登場して、土井先生も登場。

「お前たち、卒業文集の編集を任されたそうだな!ちゃんとできているか?」と聞く先生に対して、
「伏木蔵が頑張ってまーす!」
と答える乱きりしん(笑)

ここちょっとメモ少なめで……。
土井先生の胃痛のシーンとかあったのですがあんまし覚えてないです(^◇^;)


その後に、


きり丸「よし!じゃあみんなでアルバイトに行くぞーっ!」

といって出かける行ってしまう乱太郎、きり丸、しんべヱ。
「待ってよぉ~!」って少し置いて行かれた伏木蔵が追いかけてハケる。
もう伏ちゃんが本当に可愛いよ。っていうか一年生がみんな天使だ可愛すぎるわ!←





場面は変わり、アルバイト先へ向かう途中の森?のようなところに。
と、何やら舞台上に怪しげな木が。
もっ、もしかして……!!?




ベリッ!
と木が破れて、雑渡さん登場ォォォォォ!!
やっぱりかぁぁぁぁぁぁあwwwww
その後、尊奈門も出てきます。


この前の騒動のことを知りたい雑渡さんは、一年生たちに尋ねようとするが…。


「いい?あの人には何も言わない、いいね?」
「「「わかった!!」」」
って円陣みたいなの組んでコソコソやってるけど丸聞こえww
雑渡さんからも「聞こえてるよ」というツッコミが入ってたw



(たぶん)乱太郎「ってことで、僕らはアルバイトがありますので───」

雑渡「はい小銭」

きり丸「っ!!!実はかくかくしかじかでして~!!!!」

雑渡「ほうほう……。で?その人たちは何か言ってた?」

しんべヱ「忘れました~」

尊奈門がこらっ!って感じでやるんだけどすかさず雑渡さんに殴られるw
そして、伏木蔵に「これがあればこのお兄ちゃんをおとなしくさせられるよ」と言って、組頭パペットをあげちゃう雑渡さん!

ここで伏ちゃんの目が輝いた←
パペットを手にはめ、尊ちゃんに近づき……


伏木蔵「おい、ソンナモーン!」

尊奈門「はいっ、組頭っ!(反射で答えてしまう)」

伏木蔵「こらっソンナモーン!」

尊奈門「はいっ、スミマセン!(土下座)」




完全に遊ばれとるwwwww
そんなやりとりで舞台の隅に追いやられる尊ちゃん。


雑渡「……。あ、そうそう!君たち団子食べる?」

「「「「いただきまーす!!」」」」

あーあ、全員団子につられちゃった(笑)
雑渡さんのお膝の上に伏木蔵が座り、乱太郎たちはその周りに座ります。


伏木蔵「もうきり丸が喋っちゃったので言いますけど、僕が思うにあの二人悪い夢でも見てたんじゃないかと思うんです」

雑渡「えー、二人同時に?」

伏木蔵「でもこれに似たようなことが書いてあったんです」

と言って、雑渡さんに卒業文集を見せる。
(この時、「六年前の保健委員長、しいばかいぞう さん……?」ってシーンがありました。
忍ミュファンはご存知でしょう、前 伊作役の椎名鯛造くんの小ネタですねwww)

※ちなみに、この様子を尊奈門くんは雑渡さんが出てきた木の裏から覗き込んでいます



で、話を戻して…………。
文集にはこう書いてあった。



『小さくない糸を   刀のない刀で見る
   なんと恐ろしい術であろうか』



これを聞いた雑渡さんは、「なるほど」とつぶやきますが、一年生たちには上手くはぐらかして、引き止めて悪かったね~と。

なので、一年生は雑渡さんたちとお別れしてアルバイトへと向かう。




その後ショッピング帰りの甚兵衛様がやってきます。すんげぇ大荷物www

そしてソロ曲を歌います。
この時 雑渡さんと尊奈門くんは殿の両端でしゃがんでます、片膝立てて。



殿の美声による歌が終わり、では 忍術学園に赴くとするか ということに。

尊奈門「っ、あのっ、殿の口ぶりでは忍術学園の者をタソガレに招き入れるということですが……上手くいくのでしょうか?
我らは生まれつきのタソガレ忍者。しかし奴らは違います」(セリフのメモがあやふや)

しかし雑渡さんはそれを鼻で笑い、自分が登場した時に破った木のところをガムテープで貼っといて、とおきまりのセリフ(笑)









──────っと、前半はここまででした!
いやぁ、続きめっちゃ気になる!早くお小遣い日来てくださいお願いします(;´༎ຶД༎ຶ`)


っていうか、記念すべき一弾との照明やら大道具やらの差(笑)

人気が出てきたからできることなんでしょうけど、豪華すぎるだろうwww





そしてここまで読んでくださった方、拙い文章で申し訳ありませんでした!ありがとうございました!!

後半のレポは、お小遣いが入り次第、すぐにタイムシフトで見ますのでそれまでお待ちくださいませ……。

→書きました!
レポ④




レポ①

レポ②